『ライオン・キング』が、4日間の興行収入14億4600万円、動員は98万人を記録と好スタートを切り、いま日本中が本作に熱狂している。
この夏、セクシュアルなエモーショナル・ムービーが2本公開される。ジャンルは異なれど、それぞれのアプローチで性を切り口に人間の本質を描く。どちらも「生きる」について考えさせられる作品だ。
『命みじかし、恋せよ乙女』から、黒澤明監督『生きる』にも登場する有名な大正歌謡「ゴンドラの唄」を、樹木希林が口ずさむシーンの本編映像が解禁となった。
ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔として、半世紀以上も世界中で愛され続けている『眠れる森の美女』 に隠されていた“禁断の呪い”が生んだ愛の物語の続編『マレフィセント2』。
世界のファンタ系映画祭で熱狂の嵐を巻き起こした話題の映画『アナと世界の終わり』のブルーレイ&DVDが、10月23日(水)に発売決定。デジタル配信は先行して10月9日(水)にスタートする。
『ロケットマン』でタロン・エガートン演じるエルトン・ジョンの親友であり、楽曲作成のパートナーであるバーニー・トーピンを演じたジェイミー・ベルに注目した。
トラウマ・ホラーの代名詞『マーターズ』で監督を務め、ホラー・ファンに一躍その名を轟かせたフランスの鬼才パスカル・ロジェ監督が6年ぶりにメガホンを執った『ゴーストランドの惨劇』から、本編映像が解禁となった。
全米初登場No.1&シリーズ最大ヒットを記録した『ジョン・ウィック:パラベラム』。この度、主演のキアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督が9月中旬に来日することが決定。併せて、キアヌのメッセージ入り特別映像が到着した。
クエンティン・タランティーノ監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、シャロン・テートに扮したマーゴット・ロビーが登場する本編映像と場面写真が到着した。
ひとりの孤独な男が、巨大な悪のカリスマへと変貌していく衝撃のドラマを描く『ジョーカー』。早くもアカデミー賞有力候補との呼び声が高まっている本作から場面写真が到着。
鬼才パスカル・ロジェが6年ぶりにメガホンをとった『ゴーストランドの惨劇』から、主人公の姉妹を襲った悪夢の夜をとらえた新場面写真がシネマカフェに到着した。
世界を挑発し続ける鬼才ギャスパー・ノエ監督の最新作『CLIMAX クライマックス』から、次第に狂気が満ちていく予告編が解禁。さらにギャスパー・ノエと親交の深い、『斬、』『野火』の塚本晋也監督から絶賛のコメントが到着した。
英国アカデミー賞(BAFTA)が、「キャスティング部門」の新設を発表した。映画とテレビの授賞式のどちらにも適応されるという。