マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが主役の『バーズ・オブ・プレイ』(原題)の予告編が公開された。
『エセルとアーネスト ふたりの物語』から、原作者レイモンド・ブリッグズのスケッチ風の手描きアニメを新技術で実現したメイキング映像が公開。
生涯で2,500人以上の女性と関係を持ったといわれ、“エロスの祭司”とも称された異端の詩人と、親友の妻との秘められた愛と官能の物語を紐解く『不実な女と官能詩人』(原題『CURIOSA』)が、11月1日(金)より公開されることが決定した。
3度のアカデミー賞ノミネートを誇る壮絶な演技派ホアキン・フェニックスのキャリア史上最高と呼ぶにふさわしい『ジョーカー』。それまでの道のりをふり返った。
『アラジン』の現代的な女性像が観客を魅了したジャスミン役のナオミ・スコットについて、プロデューサーのダン・リンが語るインタビューが到着。
多種多様なジャンル、かつ骨太なメッセージが込められたインド映画が相次いでいる。まさにインド映画が大渋滞する中、この秋冬に登場する話題作をピックアップした。
迷走中のバスケットボールコーチと実在するハンディキャップ・チームとの絆を描いた『だれもが愛しいチャンピオン』から、観る者を引き込む予告編が到着。
『アナと雪の女王2』メイン楽曲で新曲の「イントゥ・ジ・アンノウン」が披露されるMVが到着した。
『ジェミニマン』ウィル・スミス、監督のアン・リー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーの3人が来日決定。日本のファンに寄せた、ウィルからのスペシャルメッセージ映像も到着した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは9月30日(月)、2019年10月以降(2020年度)に予定されている劇場公開作品のラインナップ・プレゼンテーションを実施し、新たにグループの一員となった20世紀フォックス作品などを含むディズニーの注目作品を発表した。
ダニエル・クレイグら超豪華キャスト出演、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン監督最新作『Knives Out』(原題)の日本公開が2020年1月に決定し、海外版予告が解禁。
名匠オリヴィエ・アサイヤス監督がパリの出版業界を舞台に描く大人のラブストーリー『Non-Fiction』(英題)が、邦題を『冬時間のパリ』として日本公開することが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁となった。
『ジョン・ウィック:パラベラム』より、ジョン・ウィックの必殺キルスキルをぎゅっと凝縮した特別映像が到着した。