冤罪の死刑囚たちのために闘う弁護士ブライアン・スティーブンソンの実話を映画化した『黒い司法 0%からの奇跡』から、マイケル・B・ジョーダンらキャスト陣や監督が語る信念の特別映像が到着した。
シルベスター・スタローンの世界的ヒットシリーズの最新作にして最終章となる『RAMBO:LAST BLOOD』(原題)が『ランボー ラスト・ブラッド』として公開決定。
『スケアリーストーリーズ 怖い本』から、ラナ・デル・レイが歌う「魔女の季節」が彩るモンスター満載のMVが公開。
「グッドモーニング、エンジェルズ」「グッドモーニング、チャーリー」。スピーカー越しに交わされる、この“お約束”の会話に思わず胸が高鳴る人は多いはず。
ドリームワークス・アニメーションがカラフルな“ぶさカワ”キャラたちを主人公に贈る『TROLLS WORLD TOUR』(原題)の邦題が『トロールズ ミュージック★パワー』に決定、10月に公開されることになった。
ウィル・スミスが主演し、トム・ホランドが共演したデンジェラス・スパイ・アクション・アニメーション『スパイ in デンジャー』(原題:Spies In Disguise)が日本でも公開されることが決定した。
第92回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされたフランス映画『レ・ミゼラブル』のプレミア試写会が2月17日(月)、都内で行われ、2度目の来日を果たしたラジ・リ監督が出席。さらに本作に感銘を受けたという細田守監督が駆けつけた。
『ヘレディタリー/継承』で全世界に衝撃を与えたアリ・アスター監督が、最新作『ミッドサマー』を引っさげて来日。スウェーデンの奥地の村で行われる「90年に一度の祝祭」を舞台に繰り広げられる妄想やトラウマ…独特の世界を作り上げた監督が作品に込めた思いを語った。
ハリソン・フォード主演『野性の呼び声』。この度、クリス・サンダース監督が“名犬バック”への強いこだわりを明かした。
『アナと雪の女王2』が3月12日(木)をもって全国の劇場での公開を終了することが決定した。
昨年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたイザベル・ユペール主演作『FRANKIE』(原題)が、邦題『ポルトガル、夏の終わり』として4月24日(金)より公開決定。
青春映画に定評のある気鋭スタジオ「A24」がこれまでに手掛けた傑作5作品をピックアップ。
ふたりの女性が創り上げ、世界中を騙した架空作家“J・T・リロイ”、大学教授、未亡人とベテラン詐欺師、ストリッパーたちなど、その理由も、方法も様々な“騙し騙され映画”4作品。