2011年公開の前作『マイティ・ソー』を大幅に上回る大ヒットスタートを記録している『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
松田龍平が2月8日(土)、都内で行われた「第87回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式に出席した。『舟を編む』で「主演男優賞」を受賞。過去に新人俳優賞も受賞し、主演&新人の両賞を手にしたのは松田さんが初めて。
スクリーンには“魔法”がある――だが、「映画は映画館で」という時代でもなくなってきていることも事実。しかし、そこを敢えて名作と呼ばれる映画たちを“劇場”で観て欲しいという思いから、映画情報サイト「cinemacafe.net」がオススメする…
第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にてオープニング上映作品に選出されたウェス・アンダーソン監督の最新作『グランド・ブダペスト・ホテル』
『マイレージ、マイライフ』のジェイソン・ベイトマン、『メイジーの瞳』『ザ・イースト』のアレキサンダー・スカルスガルド、そして俳優として映画初出演となる人気デザイナー、マーク・ジェイコブスら
毎年、映画ファンたちが楽しみにしている映画賞――「キネマ旬報ベスト・テン」。真木よう子や松田龍平、黒木華らが出席しての明日(2月8日)には表彰式も行われるが、同日よりベスト・テン内にランクインした6作品が…
ディズニー最新作にして第86回アカデミー賞主題歌賞&アニメーション映画賞ノミネート、世界中で大ヒット中のドラマティック・ミュージカルの傑作『アナと雪の女王』…
先日「世界で最も美しい顔100人」の第1位に選ばれたアカデミー賞女優マリオン・コティヤールが、ある目的のために売春婦となり、2人の男の愛を利用しながらも時代を生き抜いた女性を熱演…
映画『ラッシュ/プライドと友情』の日本語吹替え版で、初めて洋画の吹替えに挑戦した「KinKi Kids」の堂本光一と堂本剛が2月7日(金)、映画の公開に合わせて舞台挨拶を行なった。
映画『大統領の執事の涙』のリー・ダニエルズ監督が来日し、2月6日(木)に行なわれた試写会の舞台挨拶に登壇。ゲストとして石田純一も来場し、執事の姿で監督の初来日を祝福した。
あまりに劇中のプレイボーイぶりがハマり過ぎていて、「これは私生活でもかなりの…」と思ってしまいそうになるが、素顔は妻と娘を愛し、まもなく生まれてくる予定の第二子との対面を心待ちにする子煩悩なパパらしい。
昨年『ワイルド・スピード』シリーズのバディ、ポール・ウォーカーを亡くしたばかりのヴィン・ディーゼルがもう一つ、深い思い入れを持つシリーズの最新作『リディック:ギャラクシー・バトル』
身勝手な大人の世界を、6歳の少女の目線で描いた『メイジーの瞳』。アカデミー賞4部門にノミネートされた『キッズ・オールライト』のスタッフが、再び現代の新しい家族を描いた感動作だ。