2019年、公開と同時に香港中を涙と感動で包んで大ヒット、現地の映画賞のみならず、第14回大阪アジアン映画際でも観客賞に選ばれた『淪落(りんらく)の人』(原題:淪落人/英題:STILL HUMAN)が、2020年2月1日(土)より公開されることが決定した。
エリザベス女王やオバマ元大統領、ジョン・レノン、オードリー・ヘップバーンら各国のトップやセレブリティに愛される、“楽園”と呼ばれたインドの5つ星ホテルが、2008年、同時多発テロの惨事の現場となった。
映画史上空前の大傑作『バーフバリ』シリーズで数奇な運命に導かれた伝説の戦士役として主演を務めた、プラバースの主演最新作『SAAHO』(原題)の日本公開が決定。併せて、本国版のビジュアルが解禁となった。
『ホームステイ ボクと僕の100日間』のメイキング映像がいち早くシネマカフェに到着した。
インド発のアクション・ヒーロー・エンターテインメント『Mard Ko Dard Nahin Hota』(原題)が『燃えよスーリヤ!!』の邦題にて公開されることが決定。併せて、ビジュアルと予告が解禁となった。
『毒戦 BELIEVER』から、是枝裕和監督も注目する俳優リュ・ジュンヨルが演じるラクの“過去”が明かされる本編映像がシネマカフェに到着した。
『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』で映画初主演をつとめる松重豊をはじめ、年齢を重ねるほど演技に深みと温かみが増し、時には哀愁漂う魅力で活躍を見せる名優たちに迫った。
朝鮮時代を舞台にしたパニック・アクション『王宮の夜鬼』から、ヒョンビン演じる王子とチャン・ドンゴン演じる王の側近の衝突を収めた緊張感あふれるシーンの特別映像が到着した。
ドニー・イェンが、初めて学校の教師を演じる『スーパーティーチャー 熱血格闘』の日本公開が決定。シネマート新宿、シネマート心斎橋で開催される「のむコレ3」にて上映後、全国でも順次公開される。
今年の秋は、“影”にまつわる映画が連続公開。加藤雅也主演『影に抱かれて眠れ』、山崎まさよし主演『影踏み』そして世界の巨匠チャン・イーモウ監督の最新作『SHADOW/影武者』と、“影”が紡ぐ“男の生き様”が描かれている。
伝説級のインド映画の続編『ロボット2.0』から、ハリウッドもびっくりの本予告映像と本ビジュアルが解禁となった。
『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』が、第32回東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれたことが分かった。日本版ポスタービジュアルと場面写真も一挙初公開された。
後半60分に展開される3D・ワンシークエンスショット映像が見どころの中国アート系映画『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』が、2020年2月28日(金)より公開決定。