謎のウイルス感染爆発から4年後、世界から見捨てられた半島を舞台にする『新感染半島 ファイナル・ステージ』にはカン・ドンウォンのみならず、激アツの戦う女性たちが登場する。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』で主人公を演じた国民的スター、カン・ドンウォンの魅力に迫るべく選りすぐりの過去出演作をふり返った。
『はちどり』に続く、10代の少女の視点から家族と友人との関係を描いた韓国映画『夏時間』が2021年2月27日(土)より日本公開決定。本作が長編デビューとなる女性監督ユン・ダンビが手掛け、第24回釜山国際映画祭にて4冠の快挙を達成した。
韓国映画が面白いのは、緻密な脚本だったり、複雑な人間性が描かれていることなど、たくさんの理由が挙げらるが、俳優の多様さもその中のひとつだろう。
新型コロナウイルスの影響で韓国でもいくつかの話題作が公開延期を余儀なくされる中、劇場公開からNetflixによる世界配信に踏み切ったことで、ここ日本でもタイムラグなく最新作品を楽しめるようになった。11月27日より配信開始された『ザ・コール』もそのひとつ。
台湾の同名大ヒットホラー・ゲームを映画化したダークミステリー『返校』(原題)の日本公開が2021年7月に決定。
2020年。1年前には想像もつかなかったコロナ禍の中で、同じように一大ムーブメントとなった韓国エンタメをドラマと映画から改めて振り返る。
日本でも大人気のパク・ソジュン主演「梨泰院クラス」でマ・ヒョニ役を演じてブレイクしたイ・ジュヨンを主演に迎えた青春映画『BaseballGirl』(英題)が『野球少女』の邦題で2021年3月、日本公開することが決定した。
世界的アクションスター、ジャッキー・チェン主演最新作『ヴァンガード/急先鋒』(原題)の日本公開が決定した。
ソル・ギョング、チョン・ドヨン主演で贈る韓国映画『君の誕生日』から、本作に込められたキャストならびに製作陣の想いが伝わる“真実のコメンタリー映像”が解禁となった。
『チャンシルさんには福が多いね』から、予告編とポスタービジュアル、新場面写真が解禁。
ソル・ギョングとチョン・ドヨンが『私にも妻がいたらいいのに』以来、18年ぶりに共演を果たした韓国映画『君の誕生日』より、喪失感を抱えながら生きる父と母、そして娘、3人のキャラクターを紹介する特別映像と場面写真が到着した。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』が韓国で大ヒットを記録し、日本では2021年元旦に公開される韓国俳優カン・ドンウォン。この度、出演作品全7作品を上映する「カン・ドンウォン特集上映」が実施されることになった。