LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティをテーマとした映画を、ジャンルを問わず国内外からセレクションして上映する「第31回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」。7月15日(土)から開催する今年の上映プログラムが決定した。
「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション(R)2023」のシークレット作品に、フランス初のサメ映画『Year of the Shark』(英題)が選ばれた。
『シークレット・サンシャイン』『バーニング 劇場版』など全監督作6作品、日本初公開のドキュメンタリーまで「イ・チャンドン レトロスペクティヴ4K」
韓国で初登場興行収入1位を記録した大ヒットサスペンス・スリラー『告白、あるいは完璧な弁護』で、密室殺人事件の容疑をかけられた主人公ユ・ミンホを演じるソ・ジソブは、自身初のスリラージャンルにチャレンジ、新しい一面を披露した
韓国映画『別れる決心』のBlu-ray&DVDが、10月4日(水)にリリースされることが決定した。
ソ・イングクが凶悪な犯罪者を演じて大きな話題となったアクション映画『オオカミ狩り』のBlu-ray&DVDが9月6日(水)に発売されることが分かった。
『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』山下智久、新木優子、イ・ジェハン監督、原作者のNASTY CATが韓国・ソウル市内の映画館MEGABOX COEXで行われた舞台挨拶に登壇。
タイの最旬キャストの競演で話題をさらい、大ヒットを記録した青春映画『Tell the World I Love You』(英題)が、邦題『卒業 ~Tell the World I Love You~』として、8月25日(金)より公開決定。併せてビジュアル、予告編も解禁された。
2023年2月に本国で公開され男女のリアルな本音を描き共感を呼んだ映画『もしかしたら私たちは別れたかもしれない』が、8月11日(金)より日本公開が決定。ポスタービジュアルと予告編も一挙解禁。
【映画お仕事図鑑 vol.22】は『小説家の映画』の公開を記念して、日本でホン・サンス監督の作品のポスターデザインを担当してきた若林伸重、同じくアメリカ版のデザインを担当してきたBrian Hung(ブライアン・ホン)のオンラインでの対談をお届けする。
109シネマズ箕面では、7月21日(金)より視界270度のディープな映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入する。
第94回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネートほか、サンダンス映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭など30以上の映画賞に輝いたドキュメンタリーが、『燃えあがる女性記者たち』として渋谷・ユーロスペースにて9月中旬より劇場公開されることが決定した。
『小説家の映画』の日本公開を記念して、特別試写会上映後に、ホン・サンス監督の大ファンである俳優の筒井真理子が作品の見どころについて語った。