故デニス・ホッパーがハリウッドから干される原因となった幻の監督第2作『ラストムービー』の公開を受け、彼の半生を追ったドキュメンタリー『デニス・ホッパー/狂気の旅路』が同時公開されることに。
斎藤工らチーム万力の長編映画『MANRIKI』より、本予告映像と新ビジュアルが到着した。
三谷幸喜監督最新作で、公開40日間で動員数260万人、興行収入33億円を超す大ヒットとなっている『記憶にございません!』。その最初の海外公開地・台湾にてプレミア上映会とティーチインが行われた。
ドウェイン・ジョンソンら出演の『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が、日本語吹き替え版も上映することが決定。前作から主演声優陣も続投することが分かった。
第32回東京国際映画祭のJapan Now部門にも選出されている、HIKARI監督の初長編デビュー作品『37セカンズ』が2020年2月より公開決定、特報映像と場面写真が解禁となった。
クエンティン・タランティーノ監督作の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、4つの新しいシーンを含む10分の未公開映像を加え、再び北米の映画館で公開される。
2007年、映画『コントロール』でたちまち注目を集めたサム・ライリー。それから7年後、ディズニー映画『マレフィセント』に出演。さらに5年後、その続編に出演して初来日を果たす。
「IZ*ONE」自身初となるコンサートフィルム『EYES ON ME:The Movie』より、特報映像とポスタービジュアルが到着した。
舘ひろしと新垣結衣の大ヒットドラマを、ベトナムを舞台に『太秦ライムライト』の日本人監督・落合賢が撮り上げた新作『パパとムスメの7日間』が日本公開決定。予告編とポスタービジュアル、場面写真が一挙に解禁となった。
スピルバーグやスコセッシなどの名前ならまだしも、ケヴィン・ファイギの名前を聞いて、すぐピンと来る方は映画通と言える。でも殆どの方は、「それ誰?」と思うのではないだろうか。
『ブラック校則』の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の「Sexy Zone」佐藤勝利をはじめ共演者が登壇した。
『ターミネーター:ニュー・フェイト』で話題の“ニューヒロイン”、グレースを演じたマッケンジー・デイヴィスが、シリーズの“レジェンドヒロイン”サラ・コナー直伝の指導を受けていたことを明かした。
美術史において最も偉大な画家のひとりとされるフィンセント・ファン・ゴッホ。現代でこそ有名なゴッホだが、生前には絵がまったく売れず、自分で左耳を切り落とした“耳切り事件”や、若くして拳銃で自らを撃ち命を絶ったことでも知られる。