先日、原作生誕の地ロンドンにて行われたワールドプレミアでは、老若男女全ての人々を笑いと感動の渦に巻き込んだ
「Yahoo!知恵袋」の投稿から生まれたコミックエッセイを榮倉奈々×安田顕のW主演で映画化する『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』。このたび、降板した小出恵介の代役キャストに、「逃げ恥」でブレイクした大谷亮平
ジェラルド・バトラーが主演を務め、『インデペンデンス・デイ』の制作チームが放つディザスター・アクション大作『ジオストーム』。本作の日本語版主題歌に、人気ロックバンド「B’z」の新曲「Dinosaur(ダイナソー)」が決定した。
昨年、申(さる)年に再結集し、全国で36万人動員の大型ツアー敢行、さらに15年ぶりの新曲リリース、紅白初出場など、まさに歴史に残る復活を遂げたロックバンド「THE YELLOW MONKEY」。その怒涛の1年に迫るドキュメンタリー映画『オトトキ』が現在公開中だ。
「関ジャニ∞」丸山隆平が映画単独初主演を果たす、西田征史監督作
20世紀を代表する芸術家であり、死後約半世紀を過ぎても老若男女多くの人を惹きつけてやまないジャコメッティが、最後の肖像画の創作
ベストセラー作家・夢枕獏の小説を原作に、若き天才僧侶・空海役に海外作品初主演となる染谷将太を迎え贈る
臼田あさ美、太賀、オダギリジョーで魚喃キリコの代表コミックを映画化した『南瓜とマヨネーズ』。11月11日(土)、初日舞台挨拶が行われ、臼田さん、太賀さん、オダギリさん、そしてメガホンをとった
アカデミー賞をはじめ、世界の映画賞で驚異の83ノミネート、27受賞したスタジオライカが日本を舞台に描くストップモーションアニメ
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』の原作・監督・脚本・主演を務めたジョン・キャメロン・ミッチェル待望の最新作『パーティで女の子に話しかけるには』。1977年のロンドン郊外が舞台となる
近年、次世代ブレイク俳優の“登竜門”として名高いのが戦隊や仮面ライダーなどの特撮作品、もしくは、朝ドラことNHK連続テレビ小説への出演。これらの作品を機に、子どもからお年寄りまで老若男女に愛される
映画が11月11日(土)に公開を迎え、主演の夏帆をはじめ、染谷将太、東出昌大、黒沢清監督がそろって舞台挨拶に登壇した…
クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』でも描かれた史上最大の撤退作戦、そのさなかの秘話を1本の映画にするべく奮闘する者たちを描いた『人生はシネマティック!』。劇場公開を間近に控えた本作から、主演のジェマ・アータートン、サム・クラフリン、ビル・ナイ