現在イギリスに滞在中のブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、ロンドンからブラッドの最新作撮影地のグラスゴーまで移動のために列車をまるごとチャーターした。
仙台在住の人気作家・伊坂幸太郎の短編小説「ポテチ」が、これまで伊坂作品の実写化を数多く手掛けてきた中村義洋監督の手で、濱田岳主演でオール仙台ロケにより映画化されることが決定! 同じく、過去の伊坂作品の音楽を担当してきたミュージシャンの斉藤和義が音楽を担当することも明らかになった。
チャニング・テイタムとアマンダ・セイフライドの若手実力俳優の主演で贈るラブストーリー『親愛なるきみへ』。本作の原題『DEAR JOHN』にはチャニング扮する主人公・ジョンの名前があてられているが、そこには物語に通ずるあるエピソードが隠されていることをご存知だろうか?
世界中で大人気のアイドル、ジャスティン・ビーバーが「People」誌の毎年恒例の企画「ハリウッドで最もリッチなティーンエイジャー」でトップに輝いた。
ジェシカ・アルバが、夫のキャッシュ・ウォーレンとの間に第2子となる女の子が13日に誕生、ヘイヴン・ガーナーと名づけたことを自身のフェイスブックのページで発表した。夫妻には3歳になる娘・オナーがいる。
『ゆれる』、『ディア・ドクター』の西川美和監督の最新作『夢売るふたり』で松たか子と阿部サダヲが夫婦役で初共演を果たすことが明らかになった。
傑作インディペンデント映画を見出すサンダンス映画祭でグランプリと脚本賞の4冠に輝き、本年度アカデミー賞で作品賞、主演女優賞ほか2部門にてノミネートを果たした『ウィンターズ・ボーン』の予告編がシネマカフェに到着! 弱冠20歳でオスカーノミネートを果たした若手注目女優、ジェニファー・ローレンスのただ者ならぬ迫真の演技を垣間見ることができる。
K-POPグループ「超新星」主演の映画『僕たちのアフタースクール』が公開されることになり、メンバー6人は高校生を演じることが明らかに! 8月13日(土)、およそ15,000人のファンを集めて開催されたイベントで正式に発表された。
バットマン伝説の起源を描き、監督クリストファー・ノーランの名を世界に知らしめた『バットマン ビギンズ』('05)、ジョーカー役を演じた名優ヒース・レジャーの遺作であり、まさに死力を尽くして挑んだ鬼気迫る怪演が話題を呼び、『タイタニック』、『アバター』に次ぐ歴代全米興収3位(5億3,334万ドル<約43億円>)という驚異的な大ヒットを記録した『ダークナイト』('08)。その続編であり、新『バットマン』シリーズ3部作の最終章となる『ダークナイト ライジング』がいよいよ、2012年夏に日本で公開される。その一端がついに明らかとなる特報がシネマカフェに到着した!
夏休み本番の中、今週末8月12日(金)より日比谷公会堂を皮切りにスタートする、日本唯一の子どもたちの世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」。今年で第19回を迎え、その独自プログラムで大人と子供はもちろん、国内外の映画づくりに携わる人々との交流の機会が満載となっている。そんな中、今年はさらに心強い助っ人として、日本発の人気アニメーション『こま撮りえいが こまねこ』の主人公で、映画好きなネコの女の子、こまちゃんがフェスティバル・ディレクターに就任! 映画づくりが大好きなこまちゃんならではの本映画祭の魅力を語ってもらった。
韓国・釜山を舞台にしたオムニバス映画『Camellia カメリア』の中の一篇「かもめ」に主演した吉高由里子と行定勲監督が8月10日(水)、都内で行われた会見に出席した。
大ヒットホラー・シリーズ『ソウ』の生みの親、ジェームズ・ワン監督と脚本・出演のリー・ワネルが、その大ヒット記録を覆した『パラノーマル・アクティビティ』のスタッフチームとタッグを組み、誕生させた新感覚ホラー『インシディアス』がこの夏、日本に上陸する。ただ「怖い」だけでなく、遊び心が垣間見える数々の仕掛けがホラーファンならずとも観る者を楽しませる本作。そのキーパーソンを務める、子役のタイ・シンプキンスくんの特別コメント映像が到着! その微笑ましい姿に、一瞬これがホラー映画の撮影現場だということを忘れるのだが…。
恋人ではないけれど、どんなことでは話せる友人。恋人だからこそ話せないようなことも打ち明けることができ、愚痴ったりアドバイスをもらったりできる親友というのは貴重な存在。シネマカフェと、旬の俳優のインタビューを中心に映画、演劇の最前線を届ける雑誌「acteur アクチュール」のコラボレーションによるランキング企画では、「親友になりたい俳優」をテーマに読者投票を実施した。男優部門、女優部門それぞれのランキングを大発表! 親友No.1に選ばれたのは?