
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
「AKB48」の2010年の活動に密着したドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』の製作総指揮を岩井俊二、監督を『天使の恋』の寒竹ゆりが務めることが明らかになった。
12月17日(金)に公開となるディズニーのSF大作『トロン:レガシー』の音楽を手がけている「ダフト・パンク」の2人が、DJ役として映画に出演していることが明らかになった。
「第五回シネマプロットコンペティション2010」(主催:ユナイテッド・シネマ)のグランプリ作品発表イベントが11月18日(木)、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、審査委員長を務めた森田芳光監督らが出席した。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の公開を明日に控え、昨日来日したロン役のルパート・グリント、ジニー役のボニー・ライト、ルーナ役のイヴァナ・リンチの3人が11月18日(木)、都内で記者会見を行った。
食にまつわる笑えない事実や矛盾を突きつけ、今年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた映画『フード・インク』。本作の公開に合わせて、配給および宣伝を手がける会社の社長が自ら「身体によい食生活」を実践し、クリスマスまでに体重10キロ減を目指すというユニークな企画が開始された。
11月15日(現地時間)、ロサンゼルスのチャイニーズシアターにて開催された映画『バーレスク』のワールド・プレミアに、ゲストとして「X JAPAN」のYOSHIKIもレッドカーペットを歩き、現地メディアの注目を浴びた。
『BECK』、『パーフェクト・ブルー』、『大奥』、そして本作『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』と、今年公開された出演映画は計4本。“飛ぶ鳥を落とす勢い”とは、いまの中村蒼に最もふさわしい表現だ。圧巻のプレイでバンドを支えるドラマーから同性に憧れる江戸時代のお針子まで、常にチャレンジングな役柄に挑み続けてきた彼が、『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』で新たなる挑戦を見せている。
3人目の“恋人にしたいおじさまヒーロー”は、「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」のマイケル・ウェスティン。故郷マイアミで“お助け業”を営む元エリート・スパイです。スパイとしての腕は超一流なのに、奔放な母親や凶暴な元恋人に囲まれ、女性の扱いはイマイチ? という疑惑がシーズンを重ねるにつれ一層濃くなってきたマイケル。そこで、シーズン3を引っ提げて来日したマイケル役のジェフリー・ドノヴァンに、いろいろ聞いてみました。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』の公開に合わせて、ジニー役のボニー・ライト、ルーナ役のイヴァナ・リンチと来日中のルパート・グリントの趣味は、一風変わった乗り物のコレクションだという。
世界的に活躍する彫刻家のイサム・ノグチの母親の辿った波乱に満ちた人生を描いた『レオニー』がまもなく公開となる。監督を務めたのは、アルツハイマー症を患った女性のドラマを描いた『ユキエ』、『折り梅』が、劇場公開後に口コミで広がりを見せ、いまなお各地で自主上映会が開かれるなど、人々の心に静かに訴えかける佳作を世に送り出してきた松井久子。日米合作で製作された本作について、そして“天才”イサム・ノグチの原点である母・レオニーという女性について松井監督が口を開いた。
11月15日(現地時間)、ロサンゼルスのチャイニーズシアターにて映画『バーレスク』のワールド・プレミアが開催され、主演のクリスティーナ・アギレラに共演のシェールらが来場し、会場は熱狂に包まれた。
ディズニーにとって記念すべき長編アニメーション第50作目となる『塔の上のラプンツェル』の日本語吹き替え版で、主人公・ラプンツェルの声を中川翔子が担当することが発表された。
来年2月公開の映画『あしたのジョー』の主題歌が、宇多田ヒカルの新曲「Show Me Love(Not A Dream)」に決定! 曽利文彦監督のコメント、新アルバム発売に際して宇多田さんが本楽曲について語ったインタビューの内容も到着した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。