※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

最新ニュース(6,349 ページ目)

阿部サダヲ×菅野美穂が夫婦役で共演 奇跡の“リンゴ”の実話が映画化決定! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

阿部サダヲ×菅野美穂が夫婦役で共演 奇跡の“リンゴ”の実話が映画化決定!

絶対不可能と言われていた、りんごの無農薬栽培。この不可能への挑戦から足掛け11年、不可能を覆したひとりの男の感動の実話「奇跡のリンゴ」(幻冬舎刊)が、阿部サダヲ、菅野美穂を主演に迎え、『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督の指揮のもと映画化されることが決定した。

『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス 画像

『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス

SFアドベンチャーやアクションものよりもラブストーリーを選んでしまう…という女性は、年代にかかわらず多いはず。そんなラブストーリー好きの女性におすすめしたいのが、ハラハラのアクションとドキドキのラブロマンスの両方が楽しめてしまう『ジョン・カーター』。ファンタジー・アドベンチャーと銘打っているように、“バルスーム”という未知なる惑星の広大で荒涼な砂漠、そこにそびえ立つ近未来的な建造物、そこに生きる人間に似た種族と奇妙なクリーチャーたち──見たことのない空想世界を実写映像化した世界は驚きの連続! もちろん、ラブロマンスも満載! 原作の「火星のプリンセス」というタイトルからも分かるように、プリンセスが出てくるということは…素敵なヒーローも登場します。

祝20周年!フランス映画祭、6月開催決定 オープニング作品は『最強のふたり』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

祝20周年!フランス映画祭、6月開催決定 オープニング作品は『最強のふたり』

1993年よりスタートし、毎年数多くの最新フランス映画を紹介してきたフランス映画祭。今年で記念すべき第20回目を迎える本映画祭が6月21日(木)より有楽町朝日ホールにて開催されることが決定した。さらに、オープニング作品として昨年の東京国際映画祭でサクラグランプリを受賞した『最強のふたり』が上映されることが決まった。

AKB・大島優子、『メリダとおそろしの森』でハリウッド映画アフレコに初挑戦! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

AKB・大島優子、『メリダとおそろしの森』でハリウッド映画アフレコに初挑戦!

ディズニー/ピクサーが初めて女性を主人公にして描いた注目のファンタジー・アニメーション『メリダとおそろしの森』の主人公、メリダの日本語版吹き替え版本編声優に「AKB48」の大島優子が決定! 大島さんからの喜びのコメントが到着した。

エマ・ストーン、アンドリュー・ガーフィールドとN.Y.で同居開始 画像

エマ・ストーン、アンドリュー・ガーフィールドとN.Y.で同居開始

『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』のエマ・ストーンが、兼ねてから交際中のアンドリュー・ガーフィールドとニューヨークで一緒に住み始めたという。

杉原杏璃、ドラマの過激な性描写に「赤面しちゃうくらい濃厚!」と大興奮 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

杉原杏璃、ドラマの過激な性描写に「赤面しちゃうくらい濃厚!」と大興奮

海外ドラマ「トゥルーブラッド」ファーストシーズンのブルーレイ&DVDが発売されたことを記念して、グラビアアイドルの杉原杏璃とTVでも活躍する経営コンサルタントのショーンKによるトークイベントが、4月5日(木)に都内で行われた。

世界中が待ち望んだ園子温最新作『希望の国』 個性派キャストが新たに発表! 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

世界中が待ち望んだ園子温最新作『希望の国』 個性派キャストが新たに発表!

昨年度のヴェネチア国際映画祭で喝采を浴びた『ヒミズ』を始め、その斬新なスタイルと世界観が熱狂的な支持を集める園子温監督がオリジナル脚本で挑んだ最新作『希望の国』の新たなるキャスト陣が発表された。

俳優・加瀬亮を形づくるピース、新たなるピース、変わらず愛し続けるもの 画像
photo:Shunichi Sato / text:Rie Shintani
photo:Shunichi Sato / text:Rie Shintani

俳優・加瀬亮を形づくるピース、新たなるピース、変わらず愛し続けるもの

“穏やかそうな人”“やさしそうな人”“知的そうな人”、加瀬亮はそんなやわらかな印象を抱かせる人だ。その印象からは想像しにくい『インスタント沼』のエキセントリックなパンク青年、『アウトレイジ』のヤクザ役、『硫黄島からの手紙』の陸軍上等兵役のような役もこなすけれど、やはり繊細な役を演じることに長けた俳優というイメージは強い。だからこそ、ドラマシリーズ「SPEC」の瀬文焚流(せぶみたける)役──元警視庁特殊部隊(SIT)で、強くて、ちょっと強面で、声が低くて、坊主頭で、体育会系で…というキャラクターを演じる加瀬亮は意外であり新鮮だった。しかも、映画にこだわって歩んできた彼にとっては、TVドラマの主演も特別な選択だったに違いない。けれど、その意外さは加瀬亮を形成するジグソーパズルの1ピースとして自然とはまった。加瀬亮を形成する多くは映画のピース、そこに加わったドラマのピース、いま現在の加瀬亮がどう彩られているのかを探ってみた。

細田守監督、宮崎あおいと大沢たかおをべた褒め!「ようやく本物に出会えた」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

細田守監督、宮崎あおいと大沢たかおをべた褒め!「ようやく本物に出会えた」

日本はもちろん世界各国の映画賞を席巻し、いま最も注目を集めるアニメーション映画監督・細田守の最新作『おおかみこどもの雨と雪』が7月、全国にて公開される。このたび、本作のメインボイスキャストを、宮崎あおいと大沢たかおという日本映画界を牽引する2人が務めることが発表された。

精神科医・和田秀樹が再びメガホンを握る! 新作で描くのは認知症患者と家族の物語 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

精神科医・和田秀樹が再びメガホンを握る! 新作で描くのは認知症患者と家族の物語

少子高齢化が叫ばれて久しいが、その加速化に伴い日本ではいま1,000万人以上の人が介護に携わっており、様々な介護の問題と日々向き合っている。誰にとっても無視できないこの日本の介護に関する問題を浮き彫りにする、家族の物語『「わたし」の人生(みち)〜我が命のタンゴ〜』が公開されることがこのほど決定した。メガホンを握るのは、精神科医であり高齢者の臨床に携わる和田秀樹。病を通して家族と向き合う人々のリアルな苦悩と希望を描き出す。

ライアン・ゴズリング、ニューヨークの路上でタクシーと接触しかけた女性を救出 画像

ライアン・ゴズリング、ニューヨークの路上でタクシーと接触しかけた女性を救出

『ドライヴ』で天才的な運転技術を持つスタントマンをクールに演じているライアン・ゴズリングが3日(現地時間)、ニューヨークでタクシーとぶつかりそうになったジャーナリストを救出、実生活でもヒーローになっていた。

東山紀之、『幸せへのキセキ』日本語吹き替え版でパパ役に挑戦!  画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

東山紀之、『幸せへのキセキ』日本語吹き替え版でパパ役に挑戦!

マット・デイモン主演で、心温まる実話を映画化した感動作『幸せへのキセキ』が6月8日(金)より全国にて公開される。このたびマット演じる主人公、ベンジャミン・ミー役の日本語吹替え版の声優を「少年隊」の東山紀之が務めることが明らかとなった。

俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.3 鬼才ニコラス・W・レフンが語る「愛」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.3 鬼才ニコラス・W・レフンが語る「愛」

3回にわたり俳優ライアン・ゴズリングの魅力に迫っていく連載インタビュー、最終回を飾るのは現在公開中の『ドライヴ』でメガホンを握ったデンマーク出身の若き鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン。ライアンに演じてもらうために、名もない“ドライバー”という孤高のヒーローを創り上げた監督に、ライアンとの出会いから、2人がこの映画に込めた「男のロマン」まで語ってもらった。

ライフスタイル

もっと見る

ライフスタイル特集をもっと見る

カルチャー

もっと見る

カルチャー特集をもっと見る

page top