
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
サッカー元イングランド代表のデヴィッド・ベッカムが、アパレルブランド「H&M」の下着コレクション「デヴィッド・ベッカム・ボディーウェア」で2度目のコラボを実現させた。このコラボを記念し、8月19日から23日(現地時間)までの期間限定でニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなど各都市のH&Mの9店舗には10フィート(約3メートル)にもおよぶ“ベッカム像”が設置されるという。
先日、東京で行われたプレミアイベントでの大熱狂が冷めやらぬ中、その翌日の8月16日(木)に福岡で映画『るろうに剣心』の舞台挨拶が開催され、主演の佐藤健と大友啓史監督が登壇。夜のスタートにも関わらず、猛暑の中、朝から並んでいたという熱狂的なファンたちの熱狂的な声援に応えた。
8月29日(現地時間)に開幕する第69回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門への正式出品が決定した北野武監督最新作『アウトレイジ ビヨンド』。これに先駆けて、本作で強烈かつ衝撃的なバイオレンスを繰り広げる“全員悪人”の男たちの中から、めでたく山王会若頭に就任した石原役・加瀬亮のインタビュー映像が到着した。
「運命」と「覚醒」——。いずれもこのインタビューの中で発せられた言葉だが、佐藤健と映画『るろうに剣心』を結びつける重要なキーワードと言える。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載され、単行本の累計発行部数5,700万部を誇る大人気漫画。“人斬り”という重い過去を背負ったまま新たな時代を生きることを選んだ主人公・緋村剣心を佐藤さんはどのような思いで演じたのか? 先に挙げた2つのキーワードと佐藤さん自身の言葉を軸に本作を解き明かす!
デヴィッド・クローネンバーグとタッグを組んだ『COSMOPOLIS』(原題)やスリラー作品『Mission: Blacklist』(原題)など、公開待機作が続くロバート・パティンソンが、今度はドイツの巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督の最新作『Queen of the Desert』(原題)で“アラビアのロレンス”を演じることが明らかとなった。
奇才ザック・スナイダー&クリストファー・ノーランがタッグを組むヒーロー・アクション『マン・オブ・スティール』(原題)で“新スーパーマン”に抜擢された若手注目俳優ヘンリー・カヴィルが、ハリウッドきってのアクション俳優ブルース・ウィリスとシガニー・ウィーバーの2人と共演を果たしたノンストップ・サスペンス・アクション『シャドー・チェイサー』が今秋公開となる。これに先駆けて、体を張ったアクションを見せる彼の魅力が詰まったドキドキの予告編映像と劇中ビジュアル、そしてヘンリー本人のコメントが一足早くシネマカフェに到着!
『NINE』や『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』などセクシーな役どころのイメージが強いペネロペ・クルスが、任天堂の新広告でマリオに扮することが明らかとなった。
史上最強を誇る正義のヒーローたちの前に立ちはだかる、史上最強の“悪”——。地球を乗っ取るべく、内から沸き起こる復讐心を邪悪なパワーに変えて現る男、ロキ。『マイティ・ソー』からさらにパワーアップして、『アベンジャーズ』で“陰”の魅力を遺憾なく発揮する彼こそ、いま世界で最も“ホットな男”として女性たちの視線を釘づけにしているトム・ヒドルストンである。そのブレイクのきっかけとなったロキ役について、そして本作を通して得た変化について、語ってくれた。
“女子のバイブル”として人気を博す奥田英朗の同名小説を香里奈、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏の豪華女優陣を迎え映画化した『ガール』。女性観客の共感度99.2%という驚異の支持を集め、日本中に旋風を巻き起こした本作が11月21日(水)より早くもブルーレイ&DVDで登場する。これに先立ち、主演を務めた香里奈さんからのコメントが到着した。
主演作『スノー・ホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚し、恋人のロバート・パティンソンとの破局危機が報じられているクリステン・スチュワートだが、11年前に『パニック・ルーム』で彼女と母娘役を演じたジョディ・フォスターが「The Daily Beast.com」にクリステンを擁護する長文のエッセイを発表した。
俳優・高倉健の6年ぶりの主演作で、名匠・降旗康男監督(『鉄道員(ぽっぽや)』)と10年ぶりにタッグを組んだ『あなたへ』が遂に完成。公開に先駆けて8月16日(木)、メインロケ地である長崎県・平戸市で市民を招いての舞台挨拶が行われ、高倉さんを始め綾瀬はるか、三浦貴大、降旗監督が登壇し、思い思いの感謝の言葉を述べた。
『アリス・イン・ワンダーランド』や『ダーク・シャドウ』など独特のユーモアあふれるダークな世界観で映画ファンの心をとらえ続けるティム・バートン監督が、1984年に公開された自身の短編作品をモノクロ3Dアニメーションでリメイクした『フランケンウィニー』がこの冬、公開となる。このほど、モノクロの世界に広がる、不気味カワイイ魅力がたっぷりと詰まった本作の予告編映像が到着した。
『イングロリアス・バスターズ』で第82回アカデミー賞助演男優賞を手にした俳優のクリストフ・ヴァルツが、鬼才テリー・ギリアム監督の最新作『The Zero Theorem』(原題)に出演することが決定した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。