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ミラ・クニス「2012年の最もセクシーな女性」に選ばれ、セミヌードを披露 画像
シネマカフェ編集部
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ミラ・クニス「2012年の最もセクシーな女性」に選ばれ、セミヌードを披露

ミラ・クニスが米「エスクァイア」誌から2012年の最もセクシーな女性に選ばれ、トップレスのセミヌードを披露した。昨年同誌から選出されたリアーナに代わり、

アン・ハサウェイ、新作ロマコメで“男運のない女性”役に? 画像
シネマカフェ編集部
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アン・ハサウェイ、新作ロマコメで“男運のない女性”役に?

アン・ハサウェイが、ジョン・マルコヴィッチが製作総指揮を担当するロマンティックコメディ『The Low Self-Esteem of Lizzie Gillespie』(原題)に出演することが決定した。

ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート、関係は修復しつつある? 画像

ロバート・パティンソン&クリステン・スチュワート、関係は修復しつつある?

クリステン・スチュワートの浮気発覚で、破局必至と言われたロバート・パティンソンとの関係だが、修復に向かいつつあると報じられている。今年7月、クリステンが自身の主演映画『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督との不倫が発覚した後、同棲を解消して距離をとっていた2人だが、「People.com」によると9月中旬にロサンゼルスで再会して以来、一緒に過ごす時間が増え、ロブはクリステンと共同で所有していた家の売却を思い留まったという。

『つやのよる』撮影現場に潜入! 阿部寛、大竹しのぶ&忽那汐里から逃げる? 画像
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『つやのよる』撮影現場に潜入! 阿部寛、大竹しのぶ&忽那汐里から逃げる?

群像劇の名手・行定勲監督が、女流作家・井上荒野の人気小説を原作に映画化した最新作『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』。主演の阿部寛と豪華な女優陣の共演で、2013年のお正月映画として早くも注目を集める本作の撮影現場から潜入に成功! 阿部さんと大竹しのぶ、忽那汐里による緊迫のシーンに立ち会った。

ゴスペラーズ待望の新曲が、宮崎あおい×向井理共演『きいろいゾウ』主題歌に決定! 画像
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ゴスペラーズ待望の新曲が、宮崎あおい×向井理共演『きいろいゾウ』主題歌に決定!

ベストセラー作家・西加奈子の人気小説を原作に、宮崎あおいと向井理が夫婦役で初共演を果たした映画『きいろいゾウ』。人気子役の濱田龍臣、浅見姫香、本田望結に加え、柄本明、松原智恵子、リリー・フランキー、緒川たまきら豪華キャスト陣の出演も明らかとなった本作の主題歌が、日本を代表するボーカル・グループ「ゴスペラーズ」の新曲「氷の花」に決定した。

石田純一、妻・理子の出産を前に「どう過ごしていいか」と報道陣に相談? 画像
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石田純一、妻・理子の出産を前に「どう過ごしていいか」と報道陣に相談?

40歳で夭折した世界初の推理作家の死の謎を大胆な解釈で描いた『推理作家ポー 最期の5日間』。10月9日(火)、東京・新宿にて公開記念イベントが行われ、ミステリー好きであり、自身も隠された数々の“謎”を持つ俳優・石田純一が登壇。芸能界にまつわる謎を暴露し、会場を大いに沸かせた。

『猟奇的な彼女』チョン・ジヒョン、韓国版『オーシャンズ11』ひっさげ釜山に登場 画像

『猟奇的な彼女』チョン・ジヒョン、韓国版『オーシャンズ11』ひっさげ釜山に登場

10月8日(現地時間)、開催中の第17回釜山国際映画祭で、チェ・ドンフン監督の大ヒット作『泥棒たち』(原題)の上映が行われ、キム・ユンソク、チョン・ジヒョン、キム・ヘスク、香港スターのサイモン・ヤム、デレク・ツァンらが野外ステージに登場した。

エミリー・ブラント、『アベンジャーズ』続編にミズ・マーベル役で出演!? 画像
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エミリー・ブラント、『アベンジャーズ』続編にミズ・マーベル役で出演!?

日本でも『砂漠でサーモン・フィッシング』や『LOOPER/ルーパー』などの公開待機作が控えるエミリー・ブラントが、『The Avengers 2』(原題)の出演者候補に名前が挙がっているようだ。

小説に書いた理想の女の子が、目の前に現れたら? 『ルビー・スパークス』予告編解禁 画像
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小説に書いた理想の女の子が、目の前に現れたら? 『ルビー・スパークス』予告編解禁

『リトル・ミス・サンシャイン』('06)で世界中を熱狂させたジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督による6年ぶりの新作『ルビー・スパークス』がこの冬、日本でも公開となる。そしてこのたび、本作のとびきりキュートな予告編がどこよりも早くシネマカフェに到着した。

イ・ビョンホン、ファンからの意外な一言に大爆笑! 画像

イ・ビョンホン、ファンからの意外な一言に大爆笑!

現在、『王になった男』(チュ・チャンミン監督)が大ヒットを記録中のイ・ビョンホンが6日(現地時間)、第17回釜山国際映画祭(以降、BIFF)に登場。劇場での舞台挨拶と屋外でのシネマトーク、さらに夜には海雲合ビーチでのBIFFオー プン・トークと3度にわたって姿を見せ、そのカリスマとファンサービスで大観衆を熱狂させた。来春日本公開予定の本作は9月に韓国で公開されるや爆発的にヒットし、観客動員は1,000万人も目前と見られている。

クリスチャン・ベイル、正義の味方の次は“詐欺師”に挑戦? 画像
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クリスチャン・ベイル、正義の味方の次は“詐欺師”に挑戦?

『ダークナイト』シリーズのクリスチャン・ベイルが、一度は降板したデヴィッド・O・ラッセル監督最新作に復帰したようだ。『ザ・ファイター』などで知られるラッセル監督が手がける同作は、7月には降板したクリスチャンに代わってジェレミー・レナーが主演を務めると報道されていたものの、今回再びクリスチャンが主役の座に返り咲いたようだ。

草刈民代、夫に「死ぬまで精進して」と愛ある激励 「周防正行映画祭」開催 画像
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草刈民代、夫に「死ぬまで精進して」と愛ある激励 「周防正行映画祭」開催

最新作『終の信託』の公開を記念し10月8日(月・祝)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで「周防正行映画祭」と題した特別イベントが開催され、代表作である『シコふんじゃった。』('92)、『Shall we ダンス?』('96)、『それでもボクはやってない』('07)の3本が上映された。幕間には周防監督を始め、役所広司、草刈民代、竹中直人、田口浩正、徳井優、加瀬亮、瀬戸朝香という“周防組”に縁の深い豪華な顔ぶれが勢ぞろい。「まるで生前葬(笑)」と照れくさそうな周防監督を囲み、出演作の思い出や知られざる(?)監督の素顔を明かした。

ベン・アフレック、サンタモニカでの自動車事故の責任をとって謝罪 画像
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ベン・アフレック、サンタモニカでの自動車事故の責任をとって謝罪

ベン・アフレックが、今月6日(現地時間)に起こした自動車の軽事故の責任は全て自身にあるとして謝罪した。

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