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【インタビュー】 山崎賢人&間宮祥太朗&岡山天音が語る、10代での出会いから現在の変化まで

『アンダーニンジャ』に出演する山崎賢人・間宮祥太朗・岡山天音の鼎談を実施。付き合いの長い3人ならではの腹を割ったトークをお届け。

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山崎賢人、間宮祥太朗、岡山天音/photo:You Ishii
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原作「アンダーニンジャ」に触れたきっかけは?


――『アンダーニンジャ』での再集結により一層意義を感じられるお話をありがとうございます。元々、原作を山崎さんに薦められたのが岡山さんだった、というお話を聞きました。

山崎:そういうことにしています(笑)。というのも、天音とはしょっちゅう様々な漫画の話をしていますし自分も結構な数を読んでいるため、ぼんやりとしか覚えていなくて。

岡山:ただ、賢人との漫画談義の中で『アンダーニンジャ』の話はしていました。

――なるほど。ちなみに岡山さんは、その時点で猿田がご自身をモデルにしたキャラクターということはご存じだったのでしょうか。

岡山:いえ、知りませんでした。

山崎:知ってたから薦めたんでしょ?

間宮:「これ天音じゃない?」待ちだったんでしょ?

岡山:どういうこと!?(笑) いままでの人生で「これ天音じゃない?」待ちしたことがないんだけど(笑)。

山崎間宮:(笑)。

――岡山さんはどういったきっかけで『アンダーニンジャ』の原作に触れたのでしょう。

岡山:元々花沢健吾先生の作品が好きで、その流れで読み始めました。独特の設定で惹きつけられますし、細かいところに花沢先生のオリジナリティやおかしみが込められていて、荒唐無稽なのに妙な生々しさや不思議な説得力があるところがワクワクしました。

間宮:どこに着陸するのかわからない予測不能な展開が面白いよね。


《text:SYO/photo:You Ishii》

物書き SYO

1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画WEBメディアでの勤務を経て、2020年に独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、小説・漫画・音楽・ゲームなどエンタメ系全般のインタビュー、レビュー、コラム等を各メディアにて執筆。並行して個人の創作活動も行う。

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