※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

辻村深月の青春小説「この夏の星を見る」映画化 25年公開

今月公開の映画『傲慢と善良』の原作者・辻村深月が描く青春感動作「この夏の星を見る」の映画化が決定した。

映画 邦画ニュース
注目記事

今月公開の映画『傲慢と善良』の原作者・辻村深月が描く青春感動作「この夏の星を見る」の映画化が決定した。

「冷たい校舎の時は止まる」でデビューし、直木三十五賞を受賞した「鍵のない夢を見る」、映画化もされた「かがみの孤城」、「ハケンアニメ!」、「朝が来る」、「傲慢と善良」などを世に送り出してきた辻村氏。

本作は、コロナ禍で登校や部活動が次々と制限される中、天文活動に出会った生徒たちが、オンライン会議を駆使して、全国でつながっていく、感涙必至の青春小説だ。

『この夏の星を見る』は2025年公開予定。


この夏の星を見る (角川書店単行本)
¥2,048
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
傲慢と善良 (朝日文庫)
¥850
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

特集

編集部おすすめの記事

【注目の記事】[PR]

特集

page top