※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

山下智久“晴原”が仲間たちと築いた信頼関係に「感動」「メンバーの言葉に涙」の声上がる「ブルーモーメント」最終話

山下智久が気象学の天才を演じる「ブルーモーメント」の最終話が、6月26日に放送。晴原が仲間との間に築いた信頼関係に「いつの間にか仲間から信頼される頼られる人になってて感動」「メンバーの言葉に涙」などの声が上がっている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ
  • 「ブルーモーメント」最終話(C)フジテレビ

山下智久が気象学の天才を演じる「ブルーモーメント」の最終話が、6月26日に放送。晴原が仲間との間に築いた信頼関係に「いつの間にか仲間から信頼される頼られる人になってて感動」「メンバーの言葉に涙」などの声が上がっている。

山下智久が主演を務める本作は、気象学の天才が冷静な分析で命を救う物語。SDMの気象班チーフ・晴原柑九朗を山下智久、助手の雲田彩を出口夏希、晴原の婚約者で豪雨災害で他界した研究官の園部灯を本田翼、灯の父親で特命担当大臣の園部肇一を舘ひろし、ドライバー兼料理担当の丸山ひかるを仁村紗和、情報班チーフの山形広暉を岡部大、灯の従兄弟で消防班チーフの園部優吾を水上恒司、医療班チーフの汐見早霧を夏帆が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


観測史上最強クラスの台風が東日本に迫っている影響で、遠隔豪雨が埼玉で発生。晴原(山下智久)の解析と共に、優吾(水上恒司)も救助に全力を注ぐ。汐見(夏帆)も救助者たちの処置をするが、道路で大規模な陥没が起こりSDMとして初めて一般人の死者が出てしまう。

「最後まで戦い続ける」と覚悟を決めた晴原は、台風が迫っている東京へ。注意喚起をメディアやSNS、無線で呼びかけようとするが、停電や通信障害によって対応ができず、雲田(出口夏希)と丸山(仁村紗和)が現地へ向かうことに。

雲田たちが地道にマンションの管理人に注意喚起を呼びかける中、自主避難をしている人の目撃情報が入ってくる。雲田と丸山は、自主避難者の緊急保護に向かい合流に成功。しかし、急激な暴風が襲い掛かってきて――というのが最終話の展開。

丸山は自主避難者と共にマンションに避難するが、雲田は転んだ子供のフォローで避難が遅れ、近くにあったSDM車両に乗り込む。子供たちにシートベルトをさせて安全を確保する雲田だが、そこに突風が吹き、車両はマンションに激突。車両ごと崩壊したマンションの一部の下敷きになってしまう。子供たちに怪我はなかったものの、雲田は什器の下敷きに。さらに自主避難者のひとりは、風に吹き飛ばされ行方がわからない状態になっていた。

解析の結果、危険と隣り合わせのミッションを提案することに、躊躇する晴原。そんな晴原の背中を、これまで一緒に戦い、幾度も危険を乗り越えてきたメンバーたちが押すのだった。SNSでは「晴原の決断を支持するメンバーの言葉に涙」や「晴原が躊躇して言えないところを優吾、早霧、山形が促すシーン。助けを待ってる人が居る。晴原への絶大な信頼とチームワークに号泣」、「みんなでブルーモーメントを見ながら晴原くんがいつの間にか仲間から信頼される頼られる人になってて感動して泣いた」などの声が。

その後、なんとか台風を乗り切った晴原は、まだSDMは不完全だと正式運用を断る。今後、さらなる展開がありそうなエンディングに「続編があることを願っています」や「ブルーモーメント続編希望です!!」、「正式運用を断ったのはビックリしたけど、まだ灯さんが目指していた組織にはなってないという晴原の思いを知って納得した。色々学びながらより素敵なチームに成長した姿をまたいつか見せて欲しい」などの声が上がっている。


《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top