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眞栄田郷敦&高橋文哉&板垣李光人の再現度に驚く『ブルーピリオド』場面写真

眞栄田郷敦主演『ブルーピリオド』より、八虎、ユカちゃん、世田介の場面写真が公開された。

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『ブルーピリオド』©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
『ブルーピリオド』©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
  • 『ブルーピリオド』©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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  • 『ブルーピリオド』©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
  • 『ブルーピリオド』©山口つばさ/講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会

眞栄田郷敦主演『ブルーピリオド』より、八虎、ユカちゃん、世田介の場面写真が公開された。

2017年6月に「月刊アフタヌーン」で連載が開始すると、瞬く間に国内の主要漫画賞にノミネートされ、「マンガ大賞2020」を受賞し、アニメ化や「YOASOBI」とのコラボでも話題を集め、累計発行部数700万部を超える人気漫画がこの夏、実写映画化。

眞栄田さんが演じる主人公・八虎、高橋文哉演じる八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)、板垣李光人演じる八虎の最大のライバルとなる高橋世田介をそれぞれ写した今回の場面写真。

ユカちゃんは、八虎とは中学時代からの同級生だが犬猿の仲。八虎が美術部に入るきっかけをつくったユカちゃんの言葉に、八虎は度々勇気付けられる。原作ファンからの人気も高いユカちゃんを演じるにあたり、高橋さんは8kgの減量と脱毛に挑んだ。儚さと力強さを持ち合わせたユカちゃんがどのように物語にエッセンスを加えることになるのか注目となっている。

天才・世田介役の板垣さんは、自身もデジタルアートの作品を手掛けており、「高橋世田介というキャラクターにも共感する部分が多かったため、とても運命に感じております」とコメント。出演情報が発表された際は、世間からもイメージがピッタリだと絶賛の声が上がった。ピタリとハマった板垣さんの世田介のシーンにも期待がかかる。

なお、製作秘話やオフショット、眞栄田さん、高橋さん、板垣さんの撮り下ろし&スペシャルインタビューなどが掲載される公式PhotoBookが7月31日(水)に発売することも決定した。

『ブルーピリオド』は8月9日(金)より全国にて公開。



映画『ブルーピリオド』公式PhotoBook
¥2,090
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)
¥748
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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