山崎賢人、吉沢亮、大沢たかおらが出演するシリーズ第3弾『キングダム 運命の炎』が、7月28日に全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開。30日までの公開3日間で動員70万人、興行収入10億5000万円を突破し、シリーズ最高のオープニングに。また、2023年実写映画、オープニング観客動員数NO.1を記録した。
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2019年に公開した映画『キングダム』、2022年公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』が、それぞれその年の邦画実写映画No.1を獲得する大ヒットとなった本シリーズ。
本作の公開初日は山崎さん、吉沢さん、大沢さん、佐藤信介監督ら豪華キャスト・スタッフが登壇して舞台挨拶を行い、大きな話題となっていた。
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ついに公開されると、7月28日~30日までの公開3日間の合計で動員70万3,530人、興行収入10億5,070万8,610円を記録。
公開3日間のこの数字は、シリーズ1作目『キングダム』(2019年4月19日公開/興行収入57.3億円)興収対比152%、2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年7月15日公開/興収51.6億円)興収対比103%となり、シリーズ史上No.1。また、本年度実写映画No.1のオープニング観客動員数(7月28日~7月30日の3日間、7月31日興行通信社調べ)を誇るロケットスタートとなった。
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前半の“紫夏編”では「思わず号泣した」という声や、後半の“馬陽の戦い”では「強行突破するシーンの衝突音が凄い」、さらに「パワーアップしたアクションが最高」といった『キングダム』ならではの迫力の凄さが話題を呼んでいる。
『キングダム 運命の炎』は全国にて公開中。