3月31日より公開を迎えた映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が、3日間(3月31日~4月2日)で興行収入1億888万2540円を記録し、2023年春休み洋画No.1となるヒットスタートを切った。
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日米をはじめ全世界的に同時公開となった本作。Rotten Tomatoesでは評論家90%/一般93%のハイスコアに加え、CinemascoreでもA-と高評価が続き、公開直前にこうした“意外と面白い…!?”のザワめきが世界中を駆け巡ったことで期待値を高め、世界中で事前予想を大きく上回るサプライズヒットスタートとなった。
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劇場には、20~40代の友人同士やファミリー層をはじめ、原作ゲームにも最も親しみの深い50代以上までが来場し、SNSでは「マジに意外と面白いどころか、意外と本格派だし、意外と見たことない戦闘シーンもモンスターも笑えるし、意外とストーリーにハマって感動しちゃったし、どれもこれも期待ラインを意外と超えてくるハッピー体験タイムでびっくりしちゃった!w」「意外と面白い映画?いやドチャクソ面白い大傑作 キャラの魅力、世界観、映像表現、アクション、ギャグ、脚本の手堅さ、テンポの良さ全てが高いレベルで混ざり合った、ハリウッド大作エンタメ映画のお手本。今年暫定ベスト」「王道ファンタジーなのでめっちゃ観やすくて最後のノリがちょっとGotG味があって楽しかったあと豪華声優陣ちょい出しとか無駄遣い過ぎやて」と熱い感想が寄せられている。
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また、全米でも事前予想を大きく上回る幕開けとなり、ハリウッド大作の大ヒットラインとされる興行収入1億ドルを超え、最終興収予測は1億1千3百万ドルというヒットぶりを見せており、全世界主要テリトリーでも軒並み高評価&ヒットとなっている。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』は全国にて公開中。