現在公開中のトム・クルーズ出演スカイアクションムービー『トップガン マーヴェリック』が、6月12日までの17日間累計で動員数2,839,650人、興行収入は4,373,328,300円を記録したことが分かった。
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公開11日目ですでに累計興収30億円を突破していた本作。公開3週目をむかえてなお、猛烈な勢いはとどまることを知らず、土日2日間では動員:417,955人/興収:669,128,700円と、前週比88.3%を達成。引き続き、2022年公開の洋画最速ペースとなっており、アメリカを除くインターナショナル興収は、イギリスに次いで第2位に浮上。
近日中には、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の約45.5億円(6月13日現在)を抜き、2022年公開の洋画No.1が射程範囲に迫っている。
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映画館では、通常の2D版で鑑賞した人々を中心に、特にIMAXや4D、ScreenXといったラージフォーマットでの“追いトップガン”をするリピーターが多く見られ、SNSでは「トップガン4DX 日曜のチケット予約しようと0時にアクセス。アクセス殺到で繋がらず。 0:05にようやく繋がったと思ったら満席」、「『トップガン マーヴェリック』のIMAXチケット争奪戦で心臓バクバク。3人分無事に買えたけど、目の前でどんどん座席がなくなっていくから焦った……」、「4DXscreenXのチケット争奪戦にまた負けたー!!」といった声も。連日連夜、チケット争奪戦が繰り広げられている。
そんな大ヒットを受けて、特別映像も新たに公開された。
『トップガン マーヴェリック』は全国にて公開中。