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知能犯リドラー初お目見え!『THE BATMAN』新着スチル公開

サスペンスの要素が色濃い、バットマンの単独映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』より、劇中カットが到着した。

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『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(C) 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC
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  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマンー』 (C)2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
  • 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

サスペンスの要素が色濃い、バットマンの単独映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』より、劇中カットが到着した。


>>『THE BATMAN-ザ・バットマン-』あらすじ&キャストはこちらから

今回のカットでは、知能犯リドラーの姿が初お目見え。街にはびこる腐敗や悪を追うブルースが、なぜ“バットマン”になろうとしているのか、何のための戦いなのか、“バットマン”として生きることを決意する彼の成長過程にフォーカスされた本作で、政治家や警察ばかりを狙う連続殺人事件が発生し、<嘘はもうたくさん>と謎のメッセージが残される。その最後の標的となったのは、ブルース・ウェイン=バットマン。リドラーは力でねじ伏せるのではなく、なぞなぞを仕掛けては街全体を巻き込み、SNSで拡散。やがて人々をも扇動し、ブルースを追い詰めていく。

そんなリドラーを演じたポール・ダノは「この映画にはひとつのシーンから次に繋がるドミノ効果がある。とても推進力がありパワフルだ」とコメントしている。

また、犯行の度に次々と謎解きを仕掛けブルースを挑発するリドラーになぞらえ、「#バットマンと謎解き キャンペーン」がスタート。リドラーによる犠牲者が映し出される特別予告も到着しており、ブルースがリドラーの仕掛ける謎解きに翻弄され、次第に狂気に染まっていく様子が確認できる。

謎解きキャンペーン特別映像

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は3月11日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》
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