「King & Prince」永瀬廉が無気力な大学生“私”を演じる主演映画『真夜中乙女戦争』より、池田エライザが劇中挿入歌「Misty」を披露する本編映像が到着した。
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今回の映像は、互いに惹かれあいつつも、“黒服”(柄本佑)の存在により“先輩”(池田さん)と“私”、お互いの気持ちが見えず疑心暗鬼になりつつある中、クリスマスイブの前日にとあるバーで“先輩”が、ジャズのスタンダードナンバー「Misty」をしっとりと歌い上げるシーン。
そんな“先輩”の様子を、じっと見つめる“私”。2人の表情に本当の想いが垣間見え、切ない名シーンが生まれた。
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思わず涙しながら撮影を行っていた池田さんは、「Misty」について、「”先輩”の“私”に対する心情を表しており、“私”のことが気になるのに“私”がどこで何をしているのかがわからず、自分の気持ちも含めて霞んでいるようで、曲の歌詞とリンクしている」と語る。
また、「Misty」を起用した理由について監督の二宮健は、「“先輩”自身が惹かれつつある“私”に対する期待と不安。“私”は、自分の拠り所なのかそれとも最大の敵なのか。そして、“先輩”自身が引き返せない状況に来てしまい迷子になってしまっていること。引き裂かれそうなアンビバレントな気持ちを抱えつつも、今夜はロマンを魅せながら歌いたい。そんな瞬間を表現出来たら」と話している。
なお映像では、本編にはない、原作者Fによる「Misty」の日本語歌詞が添えられているのも注目。“先輩”の気持ちに沿った歌詞となっている。
『真夜中乙女戦争』は2022年1月21日(金)より全国にて公開。