ソ・イングク、業界最高の技術者に！『パイプライン』1分半で解説するキャラクター映像解禁

人気俳優ソ・イングクの8年ぶりの映画復帰作となる『パイプライン』。韓国映画初、石油を盗む“盗油師”を描く本作から、ソ・イングクらが演じる登場人物たちの魅力を紹介するキャラクター映像が解禁となった。

解禁となったキャラクター映像は、数千億ウォンの石油を盗むために結成されたチームをテンポよく紹介。盗油業界最高の穿孔技術者“ピンドリ”、プロ溶接工の“チョプセ”から、地中を透視できるかのように把握している“ナ課長”、怪力の人間掘削機“ビッグショベル”、彼らを監視する“カウンター”らが次々と登場する。

さらに契約交渉からチーム結成、装備セッティング、作業開始、そして作戦決行の当日まで、個性あふれるキャラクターによる予測不可能なチームプレーがよく分かる映像となっている。

なお、12月24日（金）より第3弾スペシャルチケット（税込￥1,500）の販売が決定している（※数量限定、無くなり次第終了／一部劇場を除く）。

『パイプライン』は2022年2月4日（金）よりシネマート新宿ほか全国にて公開。