『ハロウィン』の続編で40年後を描いた『ハロウィン KILLS』より、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズのマスクが剥がされる衝撃展開満載の最終予告映像が到着した。
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「助けてはダメ!!」という、ジェイミー・リー・カーティス演じる主人公のローリーの悲痛な叫びで幕を開ける本映像。燃え盛る炎で葬り去ったはずが、生還してしまったマイケルが、再びハドンフィールドの街で凶行に及ぶ今作。映像では、ローリーの過去の姿がフラッシュバックし、当時の惨劇を経験した住人たちの過去と現在の姿も映し出される。
そして、『ハロウィン』ではまだ子どもだったリンジー・ウォレス(カイル・リチャーズ)、最初に襲われた看護師マリオン・チェンバース(ナンシー・スティーヴンス)らが、40年ぶりに再登場することが明らかに。
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さらに、マイケルがかつて自分が生まれ育った家に向かっていることが判明。ついに、マイケルのマスクが剥がされようとする、衝撃の一幕もラストに登場している。
『ハロウィン KILLS』は10月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。