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吉沢亮が本作で演じているマイキーは、他者を寄せ付けぬ喧嘩の強さ、仲間を大切にする優しさ、そして「東京卍會」という巨大組織を束ねるカリスマ性を併せ持つトーマンのトップ。
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過去では輝く笑顔を見せていたマイキーだが、今回到着した場面写真では一変。首元にはドラケンのトレードマークである“龍”が施され、冷酷で、感情を表に出さない、おぞましさを漂わせている。
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現代のトーマンは、警察も手を出せない、ヤクザさえも恐れる一大巨悪組織。マイキーは、キサキと共にトーマンの最重要人物として警察にマークされてしまっている。一体、マイキーの身に何があったのか…。その答えは過去にあるという。
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7月9日についに公開を迎えた本作は、11日までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、今年公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得。鑑賞したファンからも「最っ高に熱くなった!!!!!」、「もう本当によかったカッコ良すぎた」、「人気漫画の実写化には絶対に賛否両論あるとは思っているけど控えめに言って最高だった」と満足度の高いコメントが寄せられている。
『東京リベンジャーズ』は全国にて公開中。