『モンスターズ・インク』のその後、一流の“笑わせ屋”を目指す若きモンスターを描く「モンスターズ・ワーク」。この度、ディズニープラスでの配信に先駆けて、予告編が公開された。モンスターズ・インクでNo.1の怖がらせ屋として働くサリーと大親友マイクの友情と冒険を描いた映画『モンスターズ・インク』。そのエンディングの翌日から物語が始まる、初のアニメーションシリーズが、本作「モンスターズ・ワーク」。“笑い”が10倍のエネルギーを持つと発見したマイクとサリーが、モンスターズ・インクの経営者になり、新生モンスターズ・インクで一流の笑わせ屋を目指す若きモンスターたちの仕事ぶりを描いていく。“絶叫”ではなく、“笑い”でパワーを生み出す会社へと生まれ変わった新生モンスターズ・インク。到着した映像では、「笑いは未来だ」「200人ぐらいお笑い系モンスターが必要だ」と、社長に就任し意気込むサリーとマイクが登場。そんな2人のもとに、モンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業し“怖がらせ屋”のエリートを目指すタイラーが新入社員として現れる。しかし、“怖がらせ屋”がスターだったのは過去の話。変わり者が集まる影の部署「モンスターズ・インク ファシリティチーム」(通称“MIFT”)にとりあえず配属され、突然負け犬になってしまう。そんな個性的な新キャラクターたちと共に、“影のボス”だったロズや、受付にはマイクの恋人セリアと、お馴染みキャラクターの姿も確認することができる。「モンスターズ・ワーク」は7月9日(金)よりディズニープラスにて独占配信。