スシャントの代理人は「スシャント・シン・ラージプートが、もうこの世にいないということをお伝えするのは大変つらいことです。ファンにはこれまで通りに彼を想い、彼の人生や作品を祝福していただきたいです。メディアのみなさんには、プライバシーへのご配慮をお願いします」とコメントしている。
『PK』でスシャントと恋に落ちるヒロインを演じたアヌシュカ・シャルマは「スシャント。逝ってしまうにはまだ若すぎる。すばらしい才能もあった。私たちがいる業界では、あなたがトラブルに陥っていたかもしれないのに、助けられなかった。悲しくて動揺している。どうか安らかに眠ってください」とインスタグラムに想いを綴った。
インド出身のプリヤンカー・チョープラーはスシャントとの2ショットをSNSに掲載し、「衝撃を受けている。本当に辛かったんでしょうね。私の友達、あなたがどこにいても心穏やかでありますように。早すぎる。夜明けに天体物理学を語り合ったことは忘れない。言葉は意味をなさなくなってしまった。RIPスシャント。ご家族のみなさん、彼の死を深く悲しむみなさんにお悔やみ申し上げます」と追悼した。