従来のスリラー映画の枠組みをはるかに飛び越えたアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』。この度、未公開シーンを含むR18+指定のディレクターズカット版が全国各地で公開されることが決定した。>>『ミッドサマー』あらすじ&キャストはこちらから主人公ダニーを演じるのは、マーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』に抜擢された若手女優フローレンス・ピュー。ダニーの恋人クリスチャンを『シング・ストリート 未来へのうた』『トランスフォーマー/ロストエイジ』のジャック・レイナー、その友人を『デトロイト』のウィル・ポールターらが演じている。今回のディレクターズカット版は、レギュラー版ではカットされた未公開シーンを含む上映時間2時間50分で、映倫区分はR18+。すでにレギュラー版を鑑賞した方でも、あの最高の恐怖、不安、そして監督の言う「ラストの爽快感」を最大限に体験できるものとなっている。『ミッドサマー』は全国にて公開中。『ミッドサマー ディレクターズカット版』は3月13日(金)~(※一部劇場を除く)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。金額:2,000円均一 ※『ミッドサマー』(R15+)のムビチケは使用不可
『LAMB/ラム』『ぼくのエリ 200歳の少女』『ミッドサマー』一夜限りのオールナイト特集上映開催決定 2024.7.19 Fri 19:00 8月9日(金)にシネマート新宿にて、北欧ホラー3作品をオールナ…