>>『ミッドサマー』あらすじ&キャストはこちらから
今回映画公式Twitterでは「本作は映倫からの指導があり、一部のシーンにボカシを入れて映倫区分R15+(15歳以上が鑑賞可能)にて公開することになりました」と発表。
#ミッドサマー
— 映画『ミッドサマー』 20 (@midsommarjp) 2019年11月8日
レイティングについてのご案内です。
本作は映倫からの指導があり、一部のシーンにボカシを入れて映倫区分R15+(15歳以上が鑑賞可能)にて公開することになりました。
2月の劇場公開まで、多くの皆様にお楽しみ頂けるよう努めてまいります。何卒宜しくお願いいたします。
これに本作を楽しみに待つ人たちは「時期ズレてもいいのでどうにかR18でオリジナルバージョンの上映をお願いします」「非常に残念でならない」「どうか、ボカシ抜きでR-18版も用意して欲しいです」「後々でも構わないのでこれらのように無修正R18+版も観れるようにしていただけませんか」などと“R18+版”の上映を望む声が続出している。
本作は、アスター監督が最注目スタジオ「A24」とのタッグで贈る、恐怖の歴史を覆す“フェスティバル・スリラー”。
なお、本作は今年の第32回東京国際映画祭のオールナイト上映で一夜限りの復活を遂げる「シン・ファンタ 復活!? 東京国際ファンタスティック映画祭ナイト」のオープニング作品として上映されていた。
『ミッドサマー』は2020年2月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開予定。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください