2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説を映画化したR18指定作品『娼年』が4月6日(金)に全国にて公開される。
リョウが“娼夫”の仕事を通じて、娼夫としても人としても成長していく姿を描き出していく本作。昨年8月に三浦大輔演出、主人公を松坂桃李が演じ話題となった舞台と同じタッグで今回の映画化が実現。松坂さんは、舞台とまた一味違う映像表現の限界に挑戦している。
今回『娼年』の公開を記念して、インタビュー撮り下ろし“松坂桃李サイン入りチェキ”を2名様にプレゼント。
