11日(日)、舞浜で開催中のディズニー最大のファンイベント「D23 Expo Japan 2018」の「ウォルト・ディズニー・スタジオ新作映画ラインナップ」内にてスタジオ新作映画の最新情報の数々が公開され、秋公開『クリストファー・ロビン(原題)』特別映像が「D23」で初お披露目された。『クリストファー・ロビン(原題)』は、『くまのプーさん』に登場する少年クリストファー・ロビンの“その後”を描く実写映画で、大人になって仕事人間として家庭を犠牲にしているクリストファー・ロビンの前に、プーさんたち100エーカーの森の仲間たちが現れるというストーリーだ。オリジナルの100エーカーの森に近いロケ現場での映像をはじめ、現代のロンドンで自分を見失っているユアン・マクレガー演じるクリストファー・ロビンの日常など「D23」のための映像が上映され、「ぬいぐるみとの撮影が多い」と語るマクレガーのインタビュー映像も。プレゼンターを務めたプレジデント・マーケティングのリッキー・ストラウス氏は、「イメージに忠実に、情感豊かなアドベンチャーになる」と語った。そのほか、今後日本公開も待たれる『ア・リンクル・イン・タイム(原題)』、『ザ・ナットクラッカー・アンド・ザ・フォー・レルムス(原題)』、『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』、『ダンボ』(原題)、『ライオン・キング』などの特別映像も会場でお披露目された。(C) Disney
【ディズニー】TDR35周年テーマソング「BRAND NEW DAY」と衣装がお披露目!近日中には大きな発表も 2018.2.13 Tue 6:30 11日(日・祝)、舞浜で開催したディズニー最大のファンイベン…