今年もこの一件だけしか書けませんでした。今年の僕の良かった映画10本書きます。これは毎年言ってますが、映画にランキングは付けられないと思っているのでベスト10ではなく、グッド10です。『愚行録』:鬼気迫るトーンでした『ラ・ラ・ランド』:観た後の方が残る映画でした『SING/シング』:3歳の息子の映画館デビュー作『カフェ・ソサエティ』:去年のカンヌでも観たアレン師匠の最新作メッセージ:コミュニケーションってこういうことなんだなぁと『新感染 ファイナル・エクスプレス』:人生で初めて泣いたゾンビ映画『ダンケルク』:ハンス・ジマーの音楽がスゴい『火花』:異能の人は映画も異能でした『GODZILLA怪獣惑星』:ゴジラとアニメは最高のマッチング『gifted/ギフテッド』:やられました、泣きました来年はもっともっと世界の色々な映画を観たいと思います。