『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン、現在撮影中の『Mary Queen of Scots』(原題)のエリザベス1世と、元の姿がわからないほどの外見の変化で驚かせてきたマーゴット・ロビーは、ハロウィンのコスプレにも気合いが入るらしい。マーゴットは「毎年ハロウィンでは男性キャラのコスプレをするの。だってそれが一番おもしろいから。初めてのハロウィンからセクシー系のコスプレに興味を持ったことは全くないわ」と「W Magazine」に語っている。マーゴットによれば、男性キャラのコスプレは、おもしろいだけでなく、実用的だそうだ。ある年のハロウィンで、自分のポリシー通りに『13日の金曜日』のジェイソンになりきったマーゴット。つなぎの服を着用し、ナタを持ってニューヨークを闊歩していたが、雪がちらついていたという。「もちろん上に何かを羽織るんだろうけど、ほかの女子はみんなランジェリーみたいな姿だった」とマーゴットはふり返り、男性キャラのコスプレは凍えることもないとメリットを力説。自身が男性キャラになりきるのが好きだからか、マーゴットは「男性が女性キャラのコスプレをしているのも好きよ。特に、クールでクレイジーなハーレイになってくれるのは大歓迎。最高よね!」と語っている。
大ヒットホラーウェブトゥーン「Stagtown」、マーゴット・ロビーの製作会社が実写映画化へ 2025.1.21 Tue 14:30 ウェブトゥーン(縦読みのウェブ漫画)の大ヒット作品「Stagtow…