クリス・エヴァンスが主演を務める、全米を魅了した傑作ハートウォーミング・ファミリードラマ『gifted/ギフテッド』。この度、本作の公開に先駆け、監督を務めたマーク・ウェブの約3年ぶりとなる来日が決定した。>>あらすじ&キャストはこちらから今回来日が決定したのは、『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったウェブ監督。大人気アメリカンコミックの2つ目の実写化シリーズとなる『アメイジング・スパイダーマン』では監督に大抜擢され、その手腕が高く評価された。そんな監督が描く本作は、独身の叔父フランク(クリス・エヴァンス)と生意気ざかりの姪メアリー(マッケナ・グレイス)による、チャーミングで切ない物語を描いたハートウォーミング・ファミリードラマ。デビュー作を彷彿とさせる作風に、日本公開が決定するとSNS上では「あのマーク・ウェブが帰ってきた!」、「おかえり、マーク・ウェブ!」と日本のファンも歓喜の声を上げている。そして今回、11月の公開に先駆け本作のプロモーションのためにウェブ監督が10月に来日。監督が来日するのは、『アメイジング・スパイダーマン2』のプロモーションで2014年3月に日本へ訪れて以来、約3年ぶりの来日となる。『gifted/ギフテッド』は11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。