『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、スーパーマンの命が犠牲になった。正義を失った世界各地では犯罪が急増。混沌とした世界に追い打ちをかけるように、さらなる脅威が地球に迫る。ヒーローの時代は終わった――。そんな中、あのバットマンがついに立ち上がる。彼の秘策は、なんと特別な能力を持った超人たちをスカウトし、最強チーム“ジャスティス・リーグ”を結成すること。
加えて、建物ごとぶっ壊せる肉弾戦一筋、ぶっきらぼうで荒くれもののアクアマン(ジェイソン・モモア)、そして全身兵器のサイボーグ(レイ・フィッシャー)など“ジャスティス・リーグ”のメンバーは性格も能力も超個性的。さらに、ゴッサム・シティ警察本部長ゴードン役のJ・K・シモンズ、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場したウェイン家執事のアルフレッド役ジェレミー・アイアンズもついに登場。彼が最後に語りかけているのは、いったい誰なのか!?