「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」 (C) フジテレビ/イースト・エンタテインメント
シェアハウスで共同生活を送る男女6人の青春模様を記録した人気リアリティー・ショー「テラスハウス」の最新シーズン、「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」(テラスハウス アロハ ステート)。Netflixでの21話分の配信が終了し、スタート当初のローレン、エリック、奈緒美、悠介もいなくなったが、5月2日(火)配信の22話では、新たな女子、男子メンバーが入居。新たな住人は、なんと“ミスハワイ”&自称モテ男の“ラッパー”だ。
「テラスハウス」とは、縁もゆかりもない6人が暮らすシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの日常や友情、青春、恋愛、夢、嫉妬に挫折など、さまざまな“ドラマ”を記録していくリアリティー番組。これまでは日本を舞台に展開してきた「テラスハウス」だが、最新シリーズでは番組史上初の“海外編”「TERRACE HOUSE ALOHA STATE(テラスハウス アロハステート)」としてハワイが舞台に! 用意したのは、素敵な家、素敵な車、そして青い空、青い海。憧れのハワイで、シリーズ史上最大のスケールで男女6人台本のない日々が展開されていく。
22話でまず登場したのは、ピンクのサマードレスをサラッと着こなし、日焼けした健康的な肌をこれでもかと露出した、ゴージャズ美人のシェリ・マリア・澄川・ラボエ(Cheri Maria Sumikawa Lavoie)25歳。ハワイ島の不動産HAWAI’ILIFEで働く日本人とアメリカ人のハーフで、「ミスハワイUSA2017」。現在彼氏はおらず、好きなタイプは、頑張り屋、親切な人とのこと。小学校1年生のときに日本に住んでいたので日本語も話せるという、才色兼備な美女。そんな彼女の登場に、「急激に大人っぽい。めちゃくちゃ外国感が!」(玉城大志)、「半端じゃないね!」(佐藤魁)、「セクシー」(丹羽仁希)と大興奮。