六本木ヒルズではゴールデンウィーク期間、「Sounds of the City」をテーマに、都市ならではの音の楽しみ方で、子どもから大人まで楽しめるイベントを多数開催する。毎年ゴールデンウィークに音楽、アート、パフォーマンスを様々な表現で発信するフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」は、今年 10 回目を迎え「10th ANNIVERSARY EDITION」として、5月6日(土)・7日(日)の 2日間、六本木ヒルズアリーナで開かれる。出演アーティストは、Official 髭男 dism、菅原小春、never young beach、ベリーグッドマン、RHYMESTER、LILI LIMIT、Reiなど。入場料は無料。4月29日(土・祝)~5月14日(日)の期間、ウェストウォーク2階南側吹抜けは、NHK 連続小説「べっぴんさん」の音楽も担当する世武裕子/sebuhirokoと、ここを訪れた人々が奏でたピアノの音を“編み込む”共創曲で演出された空間になる。初日の4月29日に本企画のために世武裕子が作ったオリジナル楽曲を公開レコーディングライブで披露し、期間中は、公開ライブでレコーディングされた楽曲が流れる空間でピアノを奏でれば、誰でもこのプロジェクトに参加することができる仕組みになっている。29日の公開レコーディングライブは14時からスタート。5月3日(水・祝)には、J-WAVEをオフィスや店舗で聴いているリスナーによるポップアップ・ストアが多数並び、J-WAVEの各番組が出店するフリーマーケット「J-WAVE LISTENER'S MARKET」が六本木ヒルズアリーナで開かれる。人気ナビゲーターやゲストによるステージパフォーマンスを楽しみながら、お買い物ができる。4月30日(日)には、日本フィルハーモニー交響楽団とコラボレーションした子ども向けのワークショップイベント、まちと美術館のプログラム In collaboration with 日本フィルハーモニー交響楽団「森あわせ ~building a forest~」や、5月14日には“音”を感じさせる作品に着目しながら、自分たちの街にあったらいいなと思うイスのアート作品をつくるまちと美術館のプログラム「こんなパブリックアートがあったら?」なども行われる予定。5月3日~5月5日(金・祝)の期間は、森タワー51Fの「ゴールデンウィーク スカイブッフェ」でブッフェスタイルのレストランが開かれる。ランチの大人料金は、3,500円、子ども(小学生)1,750円、ディナー料金は、大人5,000円、子ども(小学生)2,500円。ディナーには赤白ワインのフリードリンク付き。小学生未満は無料。(価格は税込)森美術館や展望台を楽しんだ後に、見晴らしのよい大パノラマを眺めながらの食事を楽しんでみてはいかが。期間中、森美術館では「 N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、日本初のマーベル大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が開催中だ。併せてチェックしてみて。
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