今月になって、昨年破局したブルックリン・ベッカムと復縁のうわさが流れているクロエ・グレース・モレッツだが、ロサンゼルスの自宅に不審者が現れ、在宅していた本人が警察に通報した。ゴシップサイト「TMZ」によると、クロエの自宅に18歳くらいの男性が現れ、近隣でクッキーの訪問販売をしていると話して玄関ドアを開けさせようとしたという。在宅中だったクロエはドアを開けず、警察に通報したが、男性はスケートボードに乗って逃げた。直前に男性は近隣の住民にクロエの家がどこなのか聞き出そうとして怪しまれていたという。ロサンゼルス警察が現在捜査に当たっているとみられている。