バットマン、ワンダーウーマンら、“元祖”ヒーローチームの結集を描く『ジャスティス・リーグ』公開日が決定! 11月18日(土)に公開されることが、DCエンタテインメントのプレゼンテーションにて発表された。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、映画史上最も激しいスーパーヒーロー同士の戦いが描かれ、スーパーマンの無私無欲な行動、そして彼の命を犠牲にして地球の安全は守られた。ヒーローの死に、世界が悲しみで包まれるなか、再び地球に壊滅的な危機が迫る。街を守るため人を欺き、孤独に悪と戦ってきたバットマン/ブルース・ウェインと、人類に失望しその身を隠し、たった1人で生きてきたワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス。スーパーマンと共に戦った2人は“最強の男の死”により、地球を守るためには“特別なチカラ”を持ったヒーローを探し、“究極のチーム”を結成する必要があることを悟る――。1960年に原作コミックが発表されて以降、現在も愛され続けており、あの「アベンジャーズ」よりも歴史のある究極のスーパーヒーローによるチームが映画となって満を持して動き始める本作。『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『スーサイド・スクワッド』、そして『ワンダーウーマン』(8月25日公開)に次ぐ、“DCエクステンディット・ユニバース”の第5弾作品だ。本作には、バットマン/ブルース・ウェイン役のベン・アフレックを始め、ワンダーウーマン役のガル・ガドット、怪力で無愛想な海の王者アクアマン/アーサー・カリー役のジェイソン・モモア、地上最速の男フラッシュ/バリー・アレン役のエズラ・ミラー、全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ役のレイ・フィッシャーが出演する。『ジャスティス・リーグ』は11月18日(土)より全国にて公開。