ジャスティン・ビーバーとソフィア・リッチーが早くも破局を迎えてしまったようだ。8月の来日公演にもソフィアが同行し、2人で東京都内のあちこちをデートしていた2人。数日前にソフィアは「私たちは特別な関係なの。ジャスティンはとっても話しやすい。ロサンゼルスにはそんな人はなかなかいないのよ」と交際を認める発言をしたばかりだが、関係者によれば2人はすでに破局しているという。22歳のジャスティンは、18歳のソフィアが急激に恋にのめり込んでいくのを「重い」と感じて、距離を置きたいと思ったそうだ。関係者は「2人はそもそも真剣に付き合ってはいなかった」と「E! Online」にコメント。「もっと気軽に楽しむ関係でした。でも、とても熱烈で重くなってしまった。ジャスティンはいま、誰とも付き合うつもりはないから、クールダウンさせたいと思ったんです」と語る関係者は、破局は意図的ではなく自然消滅に近いと話している。ジャスティンがソフィアとのツーショットを連投したことでインスタグラムが炎上、元カノのセレーナ・ゴメスがコメント欄で介入し、最終的にジャスティンがアカウントを削除する騒動も起きていた。ソフィアとは日本から帰国後、メキシコ旅行にも出かけてラブラブな様子だったのに、交際は6週間ほどで終止符を打った。