本作は、ギネス記録を持つ人気漫画「ONE PIECE」を原作としたTVアニメシリーズの劇場版13作目。原作者・尾田栄一郎が「究極のエンターテインメント大作」を目指し、自ら総合プロデュースを務めたこの夏の超話題作だ。3年半ぶりの最新作としてファンからも注目が集まっているが、2012年に公開された前作『ONE PIECE FILM Z』が最終興行収入68.7億という記録を打ち立てており、本作には“シリーズ最高興行収入の更新”にも高い期待が寄せられている。
そして、本日7月23日(土)0時から、111館で最速上映を実施! 前作『ONE PIECE FILM Z』の最速上映と比べて119.5%の動員(館数は同数)となるスタートダッシュを決めた。最速上映にはコアファンがかけつけ、朝から昼にかけては小学生はもちろんカップルや親子連れなど、時間を追うごとに幅広い客層が劇場につめかけ動員も伸びており、夜の予約も好調で、さらなる動員数の伸びが期待できる動きとなっているよう。