7月4日(月)から9月30日(金)までの期間、ライムをボトルに挿し込むスタイルで世界中の人々に愛飲されているプレミアムメキシカンビール「コロナ・エキストラ」がプロデュースするリゾートビーチ「CORONA SUNSETS BEACH OKINAWA」が、沖縄「美らSUNビーチ」にて今年もオープンする。沖縄有数のサンセットスポット「美らSUNビーチ」に作られたリゾートラウンジは、ソファーシートとビーチベッドが設置され、まるで異国にいるようなリゾート気分を漫喫できる。昨年はおよそ30,000人が来場した。このリゾートラウンジでは、ライムを挿したコロナビール(600円)はもちろん、コロナを使ったビアカクテル(各種700円)やオリジナルフードが楽しめる。マンゴーとピーチを使ったビアカクテル「コロナサンセット」、マンゴー・シークヮーサーのシャーベットをコロナで割りながら飲むデザート感覚の「コロナフラッペ」など、見た目も鮮やかなトロピカルカクテルがリゾート気分を盛り上げる。オリジナルフードには、コロナビールによく合うメキシコ生まれの「ビーフチーズトルタ」(700円)を用意。トルタは、メキシコではタコスと並んで人気の高いローカルフード。「CORONA SUNSETS BEACH OKINAWA」では、薄切りビーフの上にコロナをブレンドした熱々チーズソースをかけて提供される。そのほか、ライムの風味が爽やかな「ライムチキンウィング」。カーリーポテトフライ(500円)を用意。また、ビーチバーのオープンに先駆け、7月2日(土)、3日(日)にはコロナビールが主催する世界的なリゾートフェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL」が開催され、「MOODYMANN」、ドノバン・フランケンレイター、「Laid Back」、UAなど、総勢14組のアーティストが出演する。料金は、4,000円(1日券)/ 6,000円(2日通し券)。
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