7日にキム・カーダシアンが公開したヌードセルフィーの波紋が広がっている。「加工疑惑」や「裸の写真なんて載せるな!」という批判を物ともせず、さらにヌード写真を1枚公開して挑発気味のキム…。それに対し、一般人だけでなく、セレブたちもヌードを公開することへの「是非」を積極的にSNSで議論。例えば、ベット・ミドラー、クロエ・グレース・モレッツ、ピンクらは「胸とお尻でで注目を引く必要はない」「悪影響すぎる」というNG派。アビゲイル・ブリスリン、ベラ・ソーン、アリエル・ウィンター、デミ・ロヴァートらは「誰かがとやかく言うことではないのでは」「ジャスティン・ビーバーの全裸にギターの写真がとがめられないんだからキムもアリでしょ」というOK派。ほかにはエレン・デジェネレスのように完全に「ネタ」にしてしまうセレブも。エレンは裸のキムの隣に裸の自分を合成したが、シャロン・オズボーンはキムと全く同じ姿で写真を撮影。右手を肩にそえ、左手にアイフォンを持ち、鏡越しの自分を撮影。そして胸と局部に黒い線で目隠し! 「あなたに刺激を受けたわ!」とコメント入りのヌードセルフィーをインスタグラムに投稿した。キムに比べて胸も腰回りもほっそりのシャロンの63歳とは思えない姿に「Mail Online」は「その裸、ホンモノ?」と疑問を投げている。
キム・カーダシアン、エリザベス・テイラーのドキュメンタリーシリーズを製作 自身のインタビュー映像も使用 2024.1.30 Tue 14:15 キム・カーダシアンがBBC Artsとタッグを組み、2011年に死去し…