「ワン・ダイレクション」のリアム・ペインとルイ・トムリンソンがキーンのティム・ライス=オックスリーと新曲を共同執筆したようだ。3人は「アデリン」という名の新曲を書き上げており、3人の名前ですでに登録されているとある関係者は「The Sun」紙に話している。「リアム、ルイ、ティムは去年、作曲活動のために密かにミーティングを持っていたんです」。しかしながら、リアムとルイはその楽曲を自ら歌うつもりではないそうで、その関係者は「あの曲は『ワン・ダイレクション』には使われませんが、ルイが自分の新しいレコード・レーベルの所属アーティストにあげる確率は高いですね」と続けている。ティムはこれまでにカイリー・ミノーグやテイク・ザットのゲイリー・バーロウなど、様々なコラボでヒット曲を生み出してきている。そんな中、「ワン・ダイレクション」はゼイン・マリク脱退後初となるニューアルバムの制作に取り掛かっているところだ。先日ハリー・スタイルズは同作が「1D」の新たなアイデンティティーとなるアルバムになると語っていた。「僕たちはいま、次のアルバムに向けてレコーディングしながら作曲活動をしているところなんだ。曲はかなり早く出来てきているから、新曲で盛り上がっているところさ」。「新たなアイデンティティーとなるところもあるけど、前作『FOUR フォー』からはもちろん良い意味で変化はあるよ。色んなソングライターと連携を取って、良い曲がたくさんあるんだ!」(C) BANG Media International
.ENDRECHERI./堂本剛、成宮寛貴8年ぶり主演「死ぬほど愛して」主題歌を担当 特報も到着 2025.2.24 Mon 20:00 成宮寛貴8年ぶりの俳優復帰となるABEMAオリジナルドラマ「死ぬ…