1811年創業のシャンパーニュメゾン、ペリエ ジュエから、特別限定商品「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション プルミエール 2007」が、3月2日(月)より発売となった。また、ぺリエ ジュエを五感で楽しめる特別な空間が、「アンダーズ 東京」1階「BeBu(ビブ)ラウンジ」(3月23日まで)と52階「ルーフトップバー」(3月20日まで)にて展開される。「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション プルミエール 2007」は、7代目最高醸造責任者のエルヴェ・デシャンが、日本の桜からインスパイアされて創った、「春」という季節の歓びを味わうためのキュヴェだ。発売に際し、エルヴェ・デシャン氏は次のようにコメントしている。「ベル エポック エディション プルミエール 2007は、春の歓びを表現したヴィンテージ・シャンパーニュです。フローラルでスタイリッシュ、ダイヤモンドのように多面な輝きを放つこのキュヴェは、まさにペリエ ジュエの傑出したテロワールと、素晴らしいシャルドネの恵みです」。フレッシュで繊細なシャルドネとかすかなピノ・ノワールのしなやかさと豊かさを感じる、さわやかな味わいのシャンパーニュ。エミール・ガレの描いたアネモネの色合いに合わせたネックフォイルのミントグリーンが春らしさを演出している。アンダーズ 東京で展開されるペリエ ジュエの特別空間では、1階「BeBu(ビブ)ラウンジ」に写真家 清水朝子氏が撮影した写真の展示と、ペリエ ジュエのそれぞれのシャンパーニュに合わせたマリアージュセットが楽しめ、52階「ルーフトップバー」ではオランダ人アーティスト、トード・ボーンチェの作品「The Enchanting Tree(エンシャンティング・ツリー)」が展示されるほか、期間内は、特別にペリエ ジュエの各銘柄が楽しめる。生命の息吹を最も強く感じることのできる春。繊細にして、フレッシュ、春の花々を思わせるフローラルでエレガントな味わいのペリエ ジュエを楽しみながら春の訪れを祝いたい。