戦後から現在へと到る、ニッポンのサブカルチャーの変遷を辿り、その本質へと考察を深めていく、前代未聞(!?)の歴史番組『ニッポン戦後 サブカルチャー史』が8月1日(金)からNHKのEテレでスタート。講師は、演劇界の奇才・宮沢章夫。そして、風間俊介、西田藍、立川春吾が受講する。第1回の放送は「サブカルチャーはいつ始まったか? 戦後~50年代」と題して、ニッポンのサブカルチャー黎明期にタイムスリップ! 戦後流入したアメリカのカルチャーの衝撃。海の向こうでは、「ビートニク」という新しいムーブメントが起こり、ロックンロールが全米を席巻する。そして、同時期に、日本でも、若者たちによる新しいカルチャーが生まれていた。「太陽族」って何だ? 時代の証言者として、作家の石原慎太郎、伝説のラジオ・パーソナリティ亀渕昭信が登場する。クールジャパン前夜に何があったのか? 「大島渚」から「エヴァンゲリオン」まで……。戦後から現在へと至る旅。ニッポンのサブカルチャーの変遷をたどっていく。■『ニッポン戦後 サブカルチャー史』毎週金曜 23:00~(Eテレ)
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