健康や美容にアンテナの高い女子にとってお洒落でヘルシーなランチスポットの宝庫となっている表参道に、耳寄りなランチ情報が新着！ 英国・コッツウォルズで生まれた人気オーガニック・ブランド「デイルズフォード・オーガニック（daylesford organic）」の日本1号店である東京・青山のカフェ「デイルズフォード・オーガニック 青山」で、1Fフロア限定でランチビュッフェをスタートする。気になるビュッフェの内容は、野菜たっぷりのデリ＋メインを週替わりで、常時7種を用意。パン・スープ、更にドリンクがついた、ボリュームたっぷりのランチビュッフェは、もちろんおかわり自由。2月末までは、限定価格1,000円で提供されるというから、これは今月絶対訪れたいランチスポットだ。「デイルズフォード・オーガニック」は、オーガニック先進国であるイギリスのキャロル・バンフォード夫人が、1970年代に「自分の子供たちに、安全なものを食べさせたい」という母親としての願いからオーガニック農場をスタートさせたことにブランドの歴史が始まり、いまでは英国トップクラスの農場のひとつとまで言われるようになった。オーガニック農法で栽培された“リアル・フード（本物の食材）”を新鮮なうちに調理して提供するスタイルのレストランは、ケイト・モスやエル・マクファーソン、シエナ・ミラーなど母親でありながら活躍し続けるセレブリティ達から共感され、休日には行列ができる人気店だ。最近野菜不足だなと思いがちの人や、たくさん食べたいけれど、食べるならオーガニック野菜がいいという健康志向の人に嬉しいランチビュッフェだ。ちなみに2Fは通常のランチメニューが提供されているので、ゆっくりお食事したい人は2Fの利用がおすすめ。ランチ営業は、11時半から15時まで（※1Fのみ14時半最終入店）。席や食事の予約も可能。
