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マーくんよ永遠に!「プロ野球日本シリーズ・第6戦」が平均28.4%の高視聴率を獲得

マーくんよ永遠に!『プロ野球日本シリーズ・第6戦』が平均28.4%の高視聴率を獲得

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 11月2日(土)に放送された『2013プロ野球日本シリーズ「楽天×巨人・第6戦」』(TBS系)が、平均視聴率28.4%、瞬間最高視聴率38.1%を記録した。

 第6戦では、東北楽天ゴールデンイーグルスが王手をかけ、絶対的エースである田中将大投手が先発。3時間16分の熱戦となったが、田中投手の160球の力投も及ばず、惜しくも読売ジャイアンツに逆転負け。昨年から続いた田中投手の連勝記録もストップし、シリーズ3勝3敗のタイに持ち込まれた。

 瞬間最高視聴率38.1%を獲得したのは、21時49分の、楽天が日本一を懸けて逆転を狙った9回裏1アウト、4番バッター、アンドリュー・ジョーンズの打席だった。

 田中投手は翌日の第7戦で9回にリリーフ登板、無失点に抑えて胴上げ投手に。楽天が球団創設以来、初めての日本一に輝いた。レギュラーシーズン、ポストシーズンともに数々の伝説を残した田中投手は来季、アメリカ・メジャーリーグへの移籍が有力視されているが、日本球界も来シーズンに向けて既に様々な動きを見せている。そんな中、小久保裕紀新監督率いる新生・侍ジャパンの日本×台湾戦が、11月8日(金)から10日(日)にかけて3試合行われる。TBSでは、9日(土)の第2戦を19時から試合終了まで生放送。侍たちの活躍を見逃すな!

(視聴率は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)

■『侍ジャパン 台湾遠征第2戦』(仮)
2013年11月9日(土)19:00~試合終了まで(TBS系)



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