スタジオジブリが高畑勲監督と宮崎駿監督の最新作を2013年夏に、公開することがこのたび明らかとなった。1988年に『火垂るの墓』(高畑勲監督)と『となりのトトロ』(宮崎駿監督)の2本立て興行以来、25年ぶりに顔を揃え、スタジオジブリ初となる長編映画の2作同日公開となる。高畑勲監督による『ホーホケキョ となりの山田くん』以来、14年ぶりの作品は「竹取物語」を題材にした『かぐや姫の物語』。そして、宮崎駿監督による『崖の上のポニョ』以来、5年ぶりの作品は『風立ちぬ』となる。『かぐや姫の物語』、『風立ちぬ』は2013年夏、全国にて公開。
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